『レック/ザ・クアランティン2 ターミナルの惨劇』

原　 題　：　Quarantine 2: Terminal
監　 督　：　ジョン・ポーグ
製　 作　：　－
出　 演　：　メルセデス・マソーン、ジョシュ・クック、他
制作年　：　2011年
制作国　：　アメリカ
時　 間　：　86分
公式サイト（英語）



あらすじ（商品説明より抜粋）
十数名の乗客をのせた小型旅客機が、LAX（ロサンゼルス国際空港）を飛び立った。
機内では、CAのポーラとジェニーが接客業務に追われていたが、突然、乗客の一人の大男が激しく嘔吐し、次の瞬間、操縦室に向かって突進するという暴挙に出た。
荒れ狂う男をなんとか取り押さえることに成功するが、正体不明のウイルス感染に危機を感じた機長は、空港へ引き返し緊急着陸を決行。
ところが、ターミナルはすでに防護服に身を包んだCDC（疾病予防管理センター）および警察部隊に包囲され、ウイルス感染への厳戒態勢がしかれていた･･･。

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『REC:2』のハリウッドリメイクじゃなく、『REC:クアランティン』の続編です。
ややこしい。
前作はオリジナルを忠実にリメイクしてましたが、今度のは完全にオリジナルってことで期待して観てみたものの。
うーん･･･これは･･･と思った瞬間に寝てしまってましたよ。

続編が続けば続くほど、クオリティが落ちるよね。それに比べて初作は云々･･･みたく評論家気取るのもアレなんですけど、やっぱリメイク元が一番楽しめたかもです。
本家の続編も微妙でしたしね。

本家の続編もあるみたいなんで、そっちの方はちょっと楽しみです。




さて、今日はハロウィンですよ。
『Trick or treat? ﾌﾋﾋﾋﾋ･･･』と下衆な妄想を膨らませて、週末の過ごし方でも考えますかね。
まだ月曜ですけど！

『グロ映像 ～TV放送禁止の危ない映像～』

原　 題　：　－
監　 督　：　－
製　 作　：　－
出　 演　：　ゆってぃ、他
制作年　：　2011年
制作国　：　日本
時　 間　：　120分

あらすじ（キネマ旬報社商品説明より抜粋）
TVでは放送できなかった禁断映像シリーズ「盗聴取材編」「鬼畜セレブパーティー潜入取材」の2番組を元に収録したオムニバス作品。盗撮現場を調査するはずが、事態は思いも寄らない方向へ。人間のものとは思えない狂気の会話や衝撃の光景とは…?

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完成度の低い蓮コラジャケットの、湧き立つようなZ級の香りにそそられて借りてみました。
酷いクソでした。

徳之島エクスペディション

色々ネットで調べてみたら、すんごいの釣れるみたいですね。
9ftの強めロッドと、7.7ftのライトロッド持ってこうと思っとったんですけど、もっと強いのも要るかもですよ。

とりあえず、ヒラアジ類とハタ類釣りたいところです。
ジグとミノーとバイブ持ってきゃーなんとかなりますかね。
楽しみ楽しみ。

来年の話しですが

春に徳之島に出張行くことになりそうです。
もちろん、何日か有休くっつけて釣り三昧の予定ですよ。

しかし･･･やべぇな徳之島。
去年のガーラ思い出して胸熱ですわ。

いやー、

世の中色々と皆さん大変すなぁ。
それに比べると、ボクの大変やー大変やー言うとることなんかねぇ。

早く週末ならんすかね。
釣りしたいす。

しゃべくり007観てますが

渡辺直美が可愛らし過ぎる件。
嫁・オブ・ザ・デッドにも見習って欲しいものです。

『モンスターズ / 地球外生命体』

原　 題　：　MONSTERS
監　 督　：　ギャレス・エドワーズ
製　 作　：　ニック・ラヴ、アラン・ニブロ、他
出　 演　：　ホイットニー・エイブル、スクート・マクネイリー、他
制作年　：　2010年
制作国　：　イギリス
時　 間　：　94分
公式サイト



あらすじ（シネマトゥデイ作品紹介より抜粋）
太陽系に地球外生命体の存在を確認したNASAは、探査機でサンプルを採取したが、大気圏突入時にメキシコ上空で大破してしまう。それから6年後、モンスターたちの襲撃で大きな被害を受けるメキシコでスクープを狙うカメラマンのコールダーは、けがをした社長令嬢サマンサをアメリカ国境付近まで送り届ける命令を受けていた。

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なんつーかね、もっとこう激しい戦闘シーンとかグロテスクなクリーチャーとか期待しとったんですよ。
ボクが勝手に期待しとった内容と違ったってだけでね、決して作品として面白くなかったとかじゃないんです。

ただね、何の捻りも無いストーリーとかクリーチャーのデザインとか･･･ボク如きがね、どうのこうの言ったらダメなんは重々承知してますがね。
どうかと思うんですよ。


やっぱ、どう考えても面白くなかった。
Dios Mio！ （やれやれだね！）

落アユパターン

土曜日その③です。

シーカヤックで（略、イワナの人工産卵床を（略、最期のシメに川シーバス。かなりの高確率で出るし、フック折られて獲れんかったようなモンスターもおるよ！って事前情報と、殆んど寝ずに朝から動いたお陰で、妙なテンションでポイントに入ったわけですが･･･釣れませんでした！ボクは！！

ひるさんから鉄板ルアー2個（しかも新品）もらって、しかもガイドまでしてもらったのに、結果出せんかったボクですが、これも＜キャストだけ楽しんで魚は掛けないという究極のキャッチ＆リリース＞をいつも通りに貫いたまでなんです。
折れない心・ブレないスタイルです！押忍！！

明日からまた頑張りますわ。

イワナの人工産卵床

土曜日その②です。

シーカヤックで遊んだ後、ひるさんとこで熱いコーヒーいただいて、そのまま手取漁協のボランティアと言いますか。
イワナの人工産卵床について･･･ってな感じの催しに参加してきました。

シーカヤックで遊んだ後やったんで、そのままウェーダー履いて剣スコ片手にヤル気マンマンで現地入りしたら、まずはDVD観てのセミナーでしたわ。
釣る方としてもなかなか興味深い話で、なかなかためになる話し聞けました。

ほんでお昼食べた後に、産卵床を作ってみよう！ってことで、沢に入って実際に作ってきました。作り方は全然難しく無いし、なんなら釣り行ったついでにささーっと作れるくらいのものやったんですが、取材に来とった某北国新聞の記者さんがハライチの澤部にそっくりで！
そっちのが印象に残ってしまったという。

スーツ姿に黒のゴム長で颯爽と現れた瞬間に、「あっ！ハライチの人や！」って声出ましたもんね。
ボクらがウェーダーで入るようなところまで、その格好で入ってきて件名に写真を撮る姿は、熱いジャーナリスト魂を感じさせてくれましたよ。

しかし、いい大人なのに「ハライチ！ハライチ！」とか言って、中学生みたいにハシャいでしまったのは反省してます。
んでも、しつこいようですがそんだけ似てたんです。

ま、それよりもイワナの人工産卵床ですよ。
気になった人はコメントから連絡ください。
どうせ釣りの出来ん時期なんで、実際に作ってみましょうよ。

ちなみに当日の講師の方、こんなんも書いてるみたいです。

シーカヤック

えー、この前の土曜日その①です。

ひるさんにカヤック乗せてもらいました。
ときどき小雨の降る中、2時間ちょいでボクは40ちょいのシーバスと同じ位のサゴシ、あとフグ。
足元でバラしたアジはデカかったんですけどね。
ひるさんは45くらいのフクラギ。

ほんとは、シーバスとフクラギ持ったドヤ顔画像載せる予定やったんですが、初カヤックで緊張しとったんか酔って気持ち悪くって、それどころじゃなかったんですよ。
自分には毎日酔ってますが、乗り物に酔うのは久しぶりでしたわ。

しかし、カヤック用のタックルも要るね。
6～6.6くらいでワンピースのロッドに、水没しても気にならんようなリールと。

ひるさん、また乗してくださいね！

5連休4日目

気付いたら、明後日からもう仕事じゃないですか！
こりゃイカン！ってことで、今日は朝から一日遊んできました。
詳細はまた明日にでも。
今日はもう寝ますおやすみなさいー

来季に向けての

旅行先の某釣具屋さんで、黒パケ/スイベルアイのレックスディープが叩き売りされてるのを発見。
今日もそこそこ買って来たんですけど、頼まれた分を買占めに明日の朝もっかい行ってきます。

黒金、赤金、若アユがあったので、欲しいって人は連絡ください。
明日の朝までに連絡もらえたら買ってきますので。

『冷たい熱帯魚』

英　 題　：　Coldfish
監　 督　：　園子 温
製　 作　：　杉原 晃史
出　 演　：　吹越 満、でんでん、他
制作年　：　2010年
制作国　：　日本
時　 間　：　146分
公式サイト



あらすじ（シネマトゥデイ作品紹介より抜粋）
熱帯魚店を営んでいる社本（吹越満）と妻の関係はすでに冷え切っており、家庭は不協和音を奏でていた。ある日、彼は人当たりが良く面倒見のいい同業者の村田と知り合い、やがて親しく付き合うようになる。だが、実は村田こそが周りの人間の命を奪う連続殺人犯だと社本が気付いたときはすでに遅く、取り返しのつかない状況に陥っていた。

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しつこいようですが、あんまし邦画は観ん方なんですけど、色々と面白そうなんで借りてみました。
実際にあった事件をベースにした作品らしく、＜猛毒エンターテイメント＞と言うだけあって、ボク的には面白かったです。
ラスト数分の主人公のキレっぷりが、何かこう中々の胸熱でしたよ。

『バーレスク』

原　 題　：　Burlesque
監　 督　：　スティーブ・アンティン
製　 作　：　ステイシー・コルカー・クレイマー、リサ・シャピロ
出　 演　：　シェール、クリスティーナ・アギレラ、他
制作年　：　2010年
制作国　：　アメリカ
時　 間　：　100分
公式サイト



あらすじ（allcinema作品紹介より抜粋）
かつては栄華を誇った大人のためのショー・クラブ“バーレスク”も、いまや客足が衰え経営難に陥っていた。伝説のスターにして現オーナーのテスは、舞台監督のショーンとともに再建に尽力するが、すべては新たなスターの誕生にかかっていた。そんな時、アイオワの田舎町からスターを夢見て単身ロサンジェルスへとやって来た少女、アリ。彼女は偶然目にしたバーレスクの華麗なショーに心奪われる。そして、どうにかウェイトレスとして雇ってもらい、ステージに立つチャンスを狙う。やがて、その歌唱力とダンスの才能がテスにも認められ、ついにスターへの階段を上り始めるアリだったが･･･。

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なんとなく＜普段観んやろうってのを借りてみよう！逆に！＞ってことで観てみました。
ジャケットで適当に選んだ割りには、中々面白かったですよ。
劇中で使われとった曲が良かったんで、サントラも聴いてみたいですね。

そういえばここ最近、これは無いな！金返せ！ってのを観て無い。
たまにはそんな刺激も欲しいので、次はそれをテーマに何か借りてみますかね。

5連休

明日から5連休なんですよ。
4連休 1日出たら 5連休
イイねぇ。

釣り行ったり、DVD観たり、ちょっと旅行してみたりの予定です。

『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』

原　 題　：　腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
監　 督　：　吉田 大八
製　 作　：　柿本 秀二、小西 啓介、他
出　 演　：　佐藤 江梨子、佐津川 愛美、他
制作年　：　2007年
制作国　：　日本
時　 間　：　112分
公式サイト

あらすじ（allcinema作品紹介より抜粋）
北陸の山間部の小さな村。両親の訃報を受け、東京から戻ってきた和合家の長女、澄伽。４年前に女優を目指して上京したものの鳴かず飛ばず。それでも自意識過剰な澄伽は、それが自分の実力だとは露ほども思わず、何より妹の清深がしでかしたある事件が原因だと逆恨みしていた。そんな傲慢な勘違い女、澄伽の帰還に、清深は怯えながらもどこか冷めた目で姉を観察、次第に抑えていたある衝動を膨らませていく。一方、兄の宍道も澄伽の傍若無人な振る舞いをおとなしく受け入れるばかり。宍道の妻で度を越したお人好しの待子は、そんな彼らの関係を不思議な思いで見つめていた。

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あんまし邦画は観んのですが、夜中にテレビでやってたのでなんとなく観てみました。
一緒に観てた嫁はんに、『これの撮影、うちの田舎の方であったんやぞ』って冗談で言うてみたら、まさか本当にそうやったとは。
実家から車で、小一時間くらいのとこで撮ったみたいです。

ま、そんなん抜きにしてもブラックな笑いがそこそこあって、なかなか楽しめる作品でした。
佐藤江梨子のビッチっぷりが可愛らしかったです。

『アンチクライスト』

原　 題　：　Antichrist
監　 督　：　ラース・フォン・トリアー
製　 作　：　ミタ・ルイーズ・フォルデイガー
出　 演　：　ウィレム・デフォー、シャルロット・ゲンズブール、他
制作年　：　2009年
制作国　：　デンマーク、ドイツ、フランス、スウェーデン、イタリア、ポーランド
時　 間　：　104分
公式サイト



あらすじ（キネマ旬報作品紹介より抜粋）
愛し合っている最中に、息子がマンションの窓から転落し亡くなってしまった夫婦。妻は葬儀の最中に気を失ってから、一ヶ月近い入院を余儀なくされる。深い悲しみと自責の念から次第に神経を病んでいく妻。セラピストの夫は自ら妻を治療しようと、病院を強引に退院させ自宅に連れて帰る。催眠療法から、妻の恐怖は彼らが「エデン」と呼ぶ森の中の山小屋からきていると判断した夫は、救いを求めて楽園であるはずのエデンにふたりで向かう。夫は心理療法によって妻の恐怖を取り除こうと努力するが、エデンの周りの自然の現象は彼らに恐怖を与え、それも影響してか妻の精神状態は更に悪化していく。現代のアダムとイブが、愛憎渦巻く葛藤の果てにたどりついた驚愕の結末とは･･･。

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ストーリー云々は置いといて、激しいと評判の描写を目当てに観て見ました。
完全に期待はずれでした。

ほんじゃ、ストーリーはどうやったかっていうと、こっちもボクの好みじゃなかったようで。
ま、楽しめん作品やったってことです。
キリスト教に造詣が深い人が観たら面白いんかも。
残念。

若かりし頃のビートたけし

今の世の中やと絶対に放送できんレベル。
ほんでも、これっくらいブラックな方が面白い。

『ランナウェイズ』

原　 題　：　THE RUNAWAYS
監　 督　：　フローリア・シジスモンディ
製　 作　：　ジョーン・ジェット、ケニー・ラグナ
出　 演　：　ダコタ・ファニング、クリステン・スチュワート、他
制作年　：　2010年
制作国　：　アメリカ
時　 間　：　107分
公式サイト



あらすじ（allcinema作品紹介より抜粋）
1975年、ロサンゼルス。ロックは男のものという見方が当たり前だった時代、ジョーン・ジェットは自らロックがやりたいと周囲に訴えるものの、誰からも相手にされずにいた。そんなある日、敏腕プロデューサーのキム・フォーリーと出会う。そして、彼は女だけのティーンズ・バンドをデビューさせれば売れると確信し、ジョーンを筆頭にメンバーを集めることに。一方、“普通で可愛い女の子”でいる自分に違和感を感じ、好きな音楽を共有する友達もいなかったシェリー・カーリー。彼女はある時、ド派手なファッションとメイクでクラブに出掛けると、グラマラスでセクシーなヴォーカルを求めていたキムの目に留まり、大抜擢。こうして平均年齢16歳のガールズ・バンド“ランナウェイズ”が結成される。過激な歌詞と挑発的なビジュアルで男だけのロック界に殴り込み、やがて世界中で熱狂的な支持を得ていくランナウェイズだったが…。

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けっこう面白かったと思います。
ジョーン・ジェット役の人がカッコよかったし。

ちなみにオリジナル。

チェリー・ボンブ（笑）

土曜日～日曜日

土曜日はBAD TRAPのライブを観にV4行ってきました。
前に観た時よりも、更に完成度高くなってましたわ。
あんまし人のバンドはカッコイイと思わんのですが、文句なしにカッコよかったです。

その後、ひるさん邸での飲み会に合流。
82ベイト持ってって見てもらったんですけど、『こんだけ硬いと、５０くらいのサクラ掛ってもロッド曲がらんね（笑）』と最高の褒め言葉いただきました／（＾o＾）＼

ほんで、日曜は昼過ぎに起きて近所の川でちょっとだけ振ってきました。
1016Hに新しいラインと浅溝入れてみたんで、それの感触確かめるのを兼ねて、シーバスでも釣れたら良いなって感じで。ま、それっぽいアタリが2回あったくらいで、相手がシーバスになっても＜フックアップはせずにアタリのみ楽しむ＞というスタイルにブレはありませんよ。
究極のキャッチ&リリースなのです。

風が酷かったうえ、K-TENのサクラマスなんとかってやつとシュマリのホットタイガーが、ルアーだけ飛んでくという超自然的な怪現象に見舞われたので、テンション急下降のタイミングで逃げ帰ってきましたよ。

浅溝スプールの感触は･･･別に純正のままでも良かったんじゃね？ってとこですかね、今のところ。

金土日月

明日から4連休です。
何して遊ぶかなー


休み明けはクソ上司とガチンコです。
あんましナメた事抜かすようなら、大人気ない行動も辞さん考えです。

出張

この前の3連休の9日～10日、兵庫県のとある町で仕事して来ました。

あれはまだボクがハイスクールに通ってた頃･･･一つ年上のお姉さんと付き合っておりまして、その人が進学の為に地元を離れて行った先がその町でした。
春休みに魚市場で必死にバイトして、小銭握り締めてその年のG.W.に会いに行ったりもしましたが、地元を離れて初めての一人暮らし。
何もかもが新鮮で刺激的な毎日に慣れるころには、田舎者の小僧に興味は失せてたようで。
一緒に夏休みを過ごすことも無く、免許を取りたての助手席に乗ることも無く、クソビッチとの恋は終わりました。

『新しい生活が始まって、身の回りの物も全部新しくなったし。アンタもそれと一緒ねん。』
最期はそう言って去っていったクソビッチでしたが、地元を離れる前の日に最終電車を待つ駅のホームで過ごした時間とかは、青臭くて甘ずっぱい想い出です。


と、そんなことを思い出しながら、車の中でコンビニで買ってきた弁当を食べてました。
時間は午前4時でした。

次のロッド

海でも川でも使えるライトのが欲しいなと思ってたので、ブランク2本買ってみました。

1本目は、
　8.6ftでルアーマックス26g。バット側詰めて、7ft台前半のワン&ハーフにしてみたい。

2本目は、
　7.7ftでルアーマックス14g。バットからシュッとした細身。

ガイドセッティングは考えてあるんで、グリップ周りをどんなんにするか考えてます。

『アイ・スピット・オン・ユア・グレイブ』

原　 題　：　I Spit on Your Grave
監　 督　：　スティーヴン・Ｒ・モンロー
製　 作　：　リサ･ハンセン、ポール・ハーツバーグ
出　 演　：　サラ・バトラー、ジェフ・ブランソン、他
制作年　：　2010年
制作国　： アメリカ
時　 間　：　106分



あらすじ（goo映画 作品紹介より抜粋）
小説家のジェニファーは、新作執筆のため森の奥の別荘にやって来た。美しいジェニファーをなめるように覗く、地元の男たちの熱っぽい視線。やがてその欲望は暴走し、男たちは野獣と化した。ジョニーをリーダーとした4人のグループが別荘に侵入、ジェニファーに襲いかかったのだ。ジェニファーは男たちの隙をついて逃走、保安官に助けを求める。だが保安官のストークと、ジョニーたちはグルだった。別荘に連れ戻されたジェニファーを待っていた、凄惨な暴力の嵐。繰り返しレイプされ、肉体も精神も踏みにじられてゆくジェニファー。男たちに射殺される寸前、ジェニファーは川に身を投じた。死体は発見されず、彼女の消息は絶える。時が過ぎ、ジェニファーの復讐がはじまった。簡単には殺さない。自分と同じ、いや、それ以上の恐怖を味わってもらう。そして1人、また1人･･･。

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「発情アニマル」「女の日」「悪魔のえじき」とか、訳の分からん邦題がつけられとった作品のリメイクです。
どっかで見たことあるような内容でしたが、なかなか面白かったと思います。
ただ、前半の陵辱パートと後半の復讐パートの描写が、ちょっと物足りん感じがしました。

もちろん、私生活においてそういった趣味はありませんので、映画として楽しむには物足りんかったってことで。
念のため。

『SKYLINE ─征服─』

原　 題　：　Skyline
監　 督　：　グレッグ・ストラウス、コリン・ストラウス
製　 作　：　ブライアン・キャバノ＝ジョーンズ、ライアン・カヴァナー、他
出　 演　：　エリック・バルトロー、スコッティ・トンプソン、他
制作年　：　2010年
制作国　：　アメリカ
時　 間　：　94分



あらすじ（シネマトゥデイ作品紹介より抜粋）
ロサンゼルスの親友に会いにきたジャロッドとエレイン。早朝4時ごろ、突如として青白い光と共に不気味な音が響き、友人が光の中に姿を消してしまう。窓の外ではたくさんの巨大な飛行物体が空を埋め尽くし、地球から人間を次々と吸い上げていた。

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スッキリしないラストでしたが、なかなか面白かったです。
インデペンデンスデイとトランスフォーマーを足して、そこにクローバーフィールド塗したような感じでした。

しかし、宇宙人っておるんですかね。
広い宇宙のどっかには、多分おるんやろうと思いますが、敵意バリバリのヤツやったら嫌ですね。

『復讐執行人』

出張の移動時間中に読もうと思って買って、大阪までの2時間半で読み終えてしまいました。要所要所で、強烈に切なくなってしまった。

開店祝い

ツレの彼女のサロンがオープンらしいんで、あとでお花持って行ってきますー

緊急速報

もう10月も3日ですよこのやろう。

10月は夏の疲れが残っとるし、11月は天気悪くてテンション上がらんし、12月は年末やし。
今年も本気出す前に終わりそうです。
や、むしろ終わりましたね。
終わらせました。


さて、明後日から来週の頭まで出張無双です。
また3連休は潰れますが、惰性で適当にふわーっとやっつけてきますわ。