ガンドとかシーバスとか色々と景気のいい話も聞こえてきますが、そんなことには目もくれず、ひたすらストイックな道を突き進むオレってマジかっけぇ!と鏡を見れば、そこには只々釣れんこと=ストイックと勘違いしているアホ面した自称求道者の姿。
見栄と我執で塗り固められて、方向転換も出来んような状態です。
それでもまぁ、俯きながらも背中丸めながらも突き進まないかんのです。
ブレないスタイルとやらを体現せないかんのです。
だってまだ、心の中のワルサーは錆付いとらんのですから。
あ、やっぱオレってマジやわ。
かっけぇ惚れた。