先週、三日ばかし大津に出張行ってきました(^ω^)
今回は、給料日前ってことで手持ちの実弾も少なかったんで、近江牛とかグルメっぽいのはナシでして(・ω・;)
ほんでも、折角やからってことで琵琶湖タワー跡地の観覧車撮ろうとしたのに、なんでかカニがメイン(・ω・`)
琵琶湖大橋
時間が合えば、カツナガキックさんと久しぶりにメシでも・・・と思っとったんですけど、東京に出張とかで残念ながら今回はナシ。
また今度都合が良ければ、近況報告しないかんね(^ω^)
釣具屋とSA寄ったりして、適当に家帰りましたw
車中の爆音BGM
THE SADDLE KICK!/PSYCHO GIRL
地獄から来たサイコビリー・クィーン!
神戸極悪ガールズ・トリオ!!
Ba.CHERRY PSYCHO
Gu.SUZZY PSYCHO
Dr.VANNILA PSYCHO
2010-05-24
『エイリアン パンデミック』
公式HP
原 題 : ISOLATION
監 督 : ビリー・オブライエン
製 作 : エド・ギニー、バートランド・フェーベル、他
出 演 : ジョン・リンチ、マーセル・ユーレス、他
制作年 : 2005年
制作国 : イギリス・アイルランド
時 間 : 94分
あらすじ(公式HPより)
厳しい冬に見舞われた、とある湿地農場。
経営に行き詰まった農場経営者ダン(ジョン・リンチ)は、バイオ研究所による実験への協力に同意する。獣医のオーラ(エシー・デイヴィス)は、実験を施した牛が産気づいたとの知らせを受け、農場へやってくる。滑車を使った牽引介助の末生まれた子牛は、臓器が巨大化した形成異常だった。さらに驚くべきことに、その子牛は妊娠していた…。想像を絶するおぞましい姿の6匹の幼体に絶句する一同。
実験を指揮していた科学者ジョン(マーセル・ユーレス)は、実験の失敗を悟り、ウイルス感染という二次災害を防ぐため農場を隔離しようとする。しかし、既に手遅れだった。
混乱状態の中、オーラの死体が発見される。腸を完全に食い尽くされ、何かが腹を突き破って出ていった痕跡が認められた。繁殖を目的に宿主を求め、恐るべきスピードで成長しながらウイルスをまき散らしていく謎の生命体…。
感染は歯止めなく拡がり、奴らは次々と生まれる。
―もはや救いの術はないのか?
この週末は天気悪くて釣りどころじゃなかったんで、近所のツタヤになんか面白いの無いか探しに行ったんですけど、面白そうなのなーんも無くて・・・しゃーなしにコレ借りてきました(^ω^;)
ま、パッケージに出てるようなエイリアンもどきは出てきませんねやっぱりwww
よくあるB級SF。
ヒマ潰しには程よ・・・くもないような程よいような・・・微妙な一本。
だったような・・・(・ω・;)
昨日の晩見たはずなのに、内容がよく思い出せんってところが、全てを物語ってるっぽいですw
全部貸し出し中やったクライモリの最新作に期待しよう。
原 題 : ISOLATION
監 督 : ビリー・オブライエン
製 作 : エド・ギニー、バートランド・フェーベル、他
出 演 : ジョン・リンチ、マーセル・ユーレス、他
制作年 : 2005年
制作国 : イギリス・アイルランド
時 間 : 94分
あらすじ(公式HPより)
厳しい冬に見舞われた、とある湿地農場。
経営に行き詰まった農場経営者ダン(ジョン・リンチ)は、バイオ研究所による実験への協力に同意する。獣医のオーラ(エシー・デイヴィス)は、実験を施した牛が産気づいたとの知らせを受け、農場へやってくる。滑車を使った牽引介助の末生まれた子牛は、臓器が巨大化した形成異常だった。さらに驚くべきことに、その子牛は妊娠していた…。想像を絶するおぞましい姿の6匹の幼体に絶句する一同。
実験を指揮していた科学者ジョン(マーセル・ユーレス)は、実験の失敗を悟り、ウイルス感染という二次災害を防ぐため農場を隔離しようとする。しかし、既に手遅れだった。
混乱状態の中、オーラの死体が発見される。腸を完全に食い尽くされ、何かが腹を突き破って出ていった痕跡が認められた。繁殖を目的に宿主を求め、恐るべきスピードで成長しながらウイルスをまき散らしていく謎の生命体…。
感染は歯止めなく拡がり、奴らは次々と生まれる。
―もはや救いの術はないのか?
この週末は天気悪くて釣りどころじゃなかったんで、近所のツタヤになんか面白いの無いか探しに行ったんですけど、面白そうなのなーんも無くて・・・しゃーなしにコレ借りてきました(^ω^;)
ま、パッケージに出てるようなエイリアンもどきは出てきませんねやっぱりwww
よくあるB級SF。
ヒマ潰しには程よ・・・くもないような程よいような・・・微妙な一本。
だったような・・・(・ω・;)
昨日の晩見たはずなのに、内容がよく思い出せんってところが、全てを物語ってるっぽいですw
全部貸し出し中やったクライモリの最新作に期待しよう。
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