2016-01-27

FUCK OFF 新潟

月曜の朝9:00に家出て、新潟着いたのが翌1:00過ぎですよ。
普段雪が降らんとこならいざ知らず、毎年結構な量が降るとこじゃないですか新潟。
災害レベルで降ったわけでもないし、クソ県民性が要因の人災やと思います。
酷い目に遭いましたわ。

2016-01-22

佐渡島

障害対応で、週明け月~火と佐渡島に行ってきます。
直江津からフェリーやなーと簡単に考えていたら、この時期は新潟港からしか出てないのが分かって、ちょっとゲンナリです。

月曜午後の便なので、雪も流石に落ち着いているだろうと期待しているのですが、現着したは良いもののフェリー欠航だったりすると最悪ですよね。

2016-01-21

矢口越え

超える と 超える の使い分けって難しいですよね。

そしてタイトルの件ですが、ゲスとベッキーのネタもSMAP解散騒動で上書きされたかと思いきや、またやらかしたみたいですね。
AV堕ち待ったなしというところでしょうか。
まぁベッキーじゃピクリともしませんけどね。

2016-01-20

ハンドルノブ

カッコ良いのないかなと色々見てましたら、本革とかアワビ貼とかあるんですね。
全くそそられませんでした。

2016-01-18

新型スティーズと新型HLC

 ■スティーズ SV TW

今回のモデルは海で使えるんですね。
34mmスプールが手持ちのリールとダダ被りなので、今のところ買う予定は無しですけど。

■ジリオン TW HLC

マグZロングディスタンスチューンブレーキは当然として、G1ジュラルミンの36mmスプールと言うのがかなり気になります。
艶消し黒にコルクノブと、メガバスのリールみたいですよね。
先の通りかなり気にはなっておりますが、なんか妙にブレーキがマイルドになってそうなのでちょっと様子見です。

ところで、リョウガの新型はいつ来るんでしょうか。

『Fiend Club Lounge』

THE NUTLEY BRASS / Fiend Club Lounge

1. Last Caress  
2. Astro Zombies   
3. Where Eagles Dare   
4. Some Kinda Hate   
5. Hybrid Moments
6. Hatebreeders
7. Teenagers From Mars
8. Attitude
9. Angelfuck
10. Skulls
11. Die, Die My Darling
12.  I Turned Into a Martian *Bonus Track
13.  Halloween *Bonus Track

2013年のリマスター版を買ったら、 ボーナストラックが入っててちょっと得した気分になりました。
ミスフィッツでラウンジ音楽とか(笑)となりそうですが、1枚目か2枚目が好きな人ならば、そこそこハマると思います。
特に1、2、4、5、12あたりがかなりグッときましたよ。 
もともと好きな曲だった8、9はちょっと好みじゃなかったですけどね。


『ターボキッド』

(C) 2015 RKSS, ALL RIGHTS RESERVED.

■原    題 : Turbo Kid
■監    督 : フランソワ・シマード、アヌーク・ウィッセル、ヨアン=カール・ウィッセル
■製    作 : シェイキッド・ベレンソン、ジェイソン・アイズナー
■出    演 : マンロー・チェンバーズ、ローレンス・レボーフ、他
■制 作 年 : 2015年
■制 作 国 : カナダ、ニュージーランド
■時    間 : 95分
■レイティング : -
■公式サイト : http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKIXF-318/ ※配給元

<あらすじ ※シネマ・トゥデイ/作品情報より転載>
核戦争により文明が崩れ去った1997年、コミック「ターボライダー」を胸に荒野を単独で生き延びる少年キッド。殺伐とした日々の中出会った少女アップルに心を奪われるが、水を牛耳る極悪首領ゼウスに彼女が拉致される。彼女を取り戻すためキッドはターボライダースーツを装着し、愛車のBMXを駆って敵のアジトへ向かう。
http://www.cinematoday.jp/movie/T0020351



全くのノーチェックでしたが、so4さんから送られてきたトレーラー観てすぐ借りてきました。
レイティングは設定されておりませんが、コミカルに描かれているとはいえそこそこの描写がありますので、ゴアの類が苦手な人はちょっと注意が必要かもですね。
80年代に特別な何かを抱いている方々の80年代オマージュ作品に対する<あえてのアンチ>的な姿勢は僕に言わせると逆にクサいので、こういうのが嫌いじゃなく素直に愉しめた僕としては面白かったと言いたいです。

2016-01-15

次のセルテはモノコックボディも

自分のやる釣りで言うと、サイズ的にHD3500SHですかね。
まぁスピニングなので買いませんというか買えませんけど。
http://www.daiwa.com/global/ja/fishingshow/2016ss/certate/lineup.html

2000番サイズでPE2号200メートルぴったりのG1スプールでマグZロングブレーキの黒いリョウガもお願いします。

童貞です と 絹江にパンパンパーン

大晦日のおもしろ荘、忘れてまして昨日観ました。
脳みそ夫もなかなか面白かったんですけど、ネルソンズの和田まんじゅうとZAZZYがツボでしたわ。
特にネルソンズの和田まんじゅうが、なんとも好感の持てるキャラでした。


坊主にこのメガネで面白くないはずがない。

出オチとナメてたらひどい目に遭いました。

2016-01-13

『ウォーム・ボディーズ』

(C) 2013 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

■原    題 : Warm Bodies
■監    督 : ジョナサン・レヴィン
■製    作 : ニコラス・スターン、他
■出    演 : ニコラス・ホルト、テリーサ・パーマー、他
■制 作 年 : 2013年
■制 作 国 : アメリカ
■時    間 : 97分
■レイティング : G
■公式サイト : http://dead-but-cute.asmik-ace.co.jp/

<あらすじ ※シネマトゥデイ/作品情報より転載>
ゾンビと人類が戦いを繰り広げる近未来。ゾンビのRは、仲間と一緒に食糧である生きた人間を探しに街へと繰り出す。人間の一団と激闘する中、彼は自分にショットガンを向けた美少女ジュリーに心を奪われてしまう。ほかのゾンビに襲われる彼女を救い出し、自分たちの居住区へと連れ帰るR。彼の好意をかたくなにはねつけていたジュリーだったが、徐々にその純粋さと優しさに気付き出す。ついに思いを寄せ合うようになった二人は、ゾンビと人類の壁を打ち壊そうとするが…。
http://www.cinematoday.jp/movie/T0013329


正直なところあまり期待せずに観たのですが、なかなか面白かったです。

SMAP解散

はい、だからどうしたって話しなんですけどね、えぇ。

2016-01-11

『クリーブランド監禁事件 少女たちの悲鳴』

© 2015 Sony Pictures Television Inc. All Rights Reserved.

■原    題 : Cleveland Abduction
■監    督 : アレックス・カリムニオス
■製    作 : ジュディス・ヴァーノ、フランク・フォン・ザーネック
■出    演 : ミシェル・ナイト、タリン・マニング、アリエル・カストロ、レイモンド・クルツ、他
■制 作 年 : 2015年
■制 作 国 : アメリカ
■時    間 : 87分
■レイティング : -
■公式サイト : http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=RDD-80653 ※配給元

<あらすじ ※配給元サイトより転載>
米オハイオ州クリーブランドのある田舎町。学歴もなく、職もない若くて未熟なシングルマザー、ミシェルは、愛する息子ジョーイに大怪我を負わせてしまい、行政の保護下におかれた。そんなある日、ジョーイの今後にかかわる大切な審査に遅刻しそうになったミシェルは、店で偶然出会った男カストロの誘いを受け、車で送ってもらうことに。だが、カストロはミシェルをそのまま自宅へ連れ込み、ロープで縛り上げ、監禁。その後、アマンダ、ジーナも拉致され、女性3人が10年以上にわたってカストロの悲惨な性奴隷となる。
http://bd-dvd.sonypictures.jp/fr/fr/displayGoodsDetail.do?goodsCode=RDD-80653


なかなかに胸糞悪く、かなり愉しめました。
実際に会った事件を基にした作品とのことなので、エンディング前にレイプ魔に壮絶リベンジ!という展開はありませんので、それを求めると外す恐れが大きいのでご注意ください。

『[リ・キル]対ゾンビ特殊部隊』

 
(C) Autonomous Films, LLC All Rights Reserved

■原    題 : RE-KILL
■監    督 : ヴァレリー・ミレフ
■製    作 : ジュリアス・R・ナッソー、トニー・ソロモン
■出    演 : スコット・アドキンス、ブルース・ペイン、他
■制 作 年 : 2013年
■制 作 国 : アメリカ
■時    間 : 87分
■レイティング : -
■公式サイト : http://www.transformer.co.jp/products/TMSS_325.html ※配給元

<あらすじ ※配給元サイトより転載>
今から5年前、謎の<蘇生死者ウイルス>が世界中に蔓延し、人類の80%が感染。感染者は人間を襲い、人肉を喰らうゾンビへと姿を変えてしまったのだった。その後、感染拡大を防ごうと、ゾンビを一掃するためにつくられた精鋭部隊<R師団>の活躍のおかげで感染者は日に日に減少。唯一感染を免れた街、NYは政府によって管理され、軍以外は立入ることができなくなっていた。しかしある日、隔離されているはずのNYに、何者かが密かにゾンビを運び入れているという情報が入る。一体誰が、何のために…?真相を突き止めるべくNYへと向かった隊員たちだったが、彼らを待ち受けていたのは、閉鎖された街を支配する大量のゾンビ軍団だった…。
http://www.transformer.co.jp/products/TMSS_325.html


走るゾンビがOKならば、割と楽しめると思います。
走るゾンビが好みじゃない僕ですが、なかなか面白かったと思いますので。
軍(?)に入ると市民権だったか何だったかがもらえるとかの辺りが、ちょっとスターシップ・トルーパーズを思い出しました。

2016-01-09

クランクベイト

ダイワのピーナッツで放流したてのヤマメは釣れたことがあるんですけど、北海道ではデカいレインボーやらブラウンが釣れるんですね。
しかも、管釣り用のこじんまりした可愛らしいやつじゃなく、バス用のそこそこ雰囲気あるサイズのヤツで。

ということで、来期用にクランクも用意しておこうかと物色しております。

2016-01-08

どの角度から攻めるか

この前久しぶりにグッさんと釣りに行ってきたんですけど、そろそろ何か新しいロッド組まないかんねーという話しが出ましたので、その時のお話しを少し書いてみますね。

遠投命で飛距離第一の僕らですので、今以上の飛距離を出すにはどうしたら良いか、という一生のテーマにあらためて挑むにあたり、グッさんはロングロッドを使って飛距離を出すという方向から、次回作はライトなブランクを使った、本流/湖たまにメバル用という体の11ftロッドを考えているようでした。
ライトなブランクとはいえ1ozのジグを振り切れるというのが選考基準らしいのですが、それをメバルに使おうというグッさんの漢っぷりは、ホーリー・ファックこの上ないですよね。
僕の思うメバルとグッさんの思うメバルは、決定的な違いがあるようです。

ほんで僕の方はどうするのかと言うと、使うリールが34mmスプールの1000番台ですので、流石にそれを11ftのロッドに乗せる漢気は出ず、今のところ一番しっくり来ている88のブランクに、今までのガイドセッティングから少し口径と個数を見直して...と考えていたわけですが、よくよく考えてみると『これただのニューガイドコンセプトや!』ということに気付いてしまったんですよ。

机上の空論マシマシで自分専用機を作る訳ですから、(自分を納得させる)理由があれば一見アンバランスなガイドセッティングやグリップデザインでも全く問題無いのですが、奇をてらわんが為にそれらを選択すると、一気にチープさ全開の駄作になってしまうので、その辺りは慎重になる必要がありますよね。

これを書いているうちに、考えていた内容を打ち消すような構想も既に浮かびつつありますので、じっくり時間を掛けて、2016年型ブランニュー・サイコなロッドの妄想に耽りたいと思います。

『68days』

©2015 ニューセレクト

■原    題 : 68days
■監    督 : 越坂康史
■製    作 : 原啓二郎
■出    演 : 鳴海小春、松井理子、他
■制 作 年 : 2015年
■制 作 国 : 日本
■時    間 : 107分
■レイティング : R-15
■公式サイト : http://www.albatros-film.com/archives/7379 ※配給元

<あらすじ ※配給元サイトより転載>
目覚めると、そこは見知らぬ廃墟の一室。高校教師の響子は、セイゴと名乗るレイプ魔に拉致監禁されたのだ。セイゴは響子のパソコンから個人情報を盗み、美穂という女子生徒を誘拐。こうして2人の、地獄の日々がはじまる。響子と美穂を交互に犯しながら、やがてセイゴの魔手はクラスメイトのじゅん子にも向けられる。だがそれは、響子と美穂が怖れていた、ある《秘密》を暴露する禁断の行為だった。そして、68日目がやって来た…。
http://www.albatros-film.com/archives/7379


シリーズ3作目とのことなので、ある程度ファンの方はいらっしゃるのだろうと思われますが、僕はあまり響くものを感じ取ることが出来ませんでした。
拉致監禁からのレイプものということで、もっと肉体的/精神的な暴力描写を期待していたのですが、その辺りを求めるものではなかったようです。
レンタルしたので一応最後まで観ましたが、CSとかやったら途中で挫折してチャンネル変えるやつですねこれは。

2016-01-07

貴重なターゲット


掛った直後はジャンプもしてくれたので、30cmを少し超える程度のウグイとはいえ楽しかったです。
この後にグッさんが掛けたのはもっとデカかったのか、Mクラスのベイトロッドをグイグイ絞ってましたが、残念ながら痛恨のバラシ(笑)で逃げられてました。

しかしあれですね、この手のコイ科の魚は、どうしようもなく魚が釣りたいって時には裏切ることなく相手してくれますよね。
極小ジグヘッドとワームで狙う漁港のメバルもそれに近いものがありますが、ことウグイに関しては格が違います。
ラインの太さとかルアーの種類/デカさ関係無しにバックリですからね。

ヒマでヒマでしょうがない時に誰も捕まらず、最後の最後にコイツで良いか...と電話をすれば二つ返事ですぐに満面の笑みで駆けつけてくれる女の人のような気軽さが、たまらない魅力の一つと言わざるを得ないでしょう。
数年ぶりに行ってもベロベロの泥酔で行っても、なんなら一見客でも『おかえりー』の声と笑顔で、注文もしてないのに黙って瓶ビールの栓を抜く場末のスナックのママ的な図々しさもありますが、それも含めての魅力であり、特にこの時期には貴重なターゲットなのです。

カウントダウンからのニューイヤー花火

今更ながらそういえば、過疎化が激しい僕の田舎でも大晦日イベントやってましたわ。


眠さと寒さでキレ気味のキッズ達を連れていたので、イベント会場までは行きませんでしたが、聞こえてくる司会者の喋りが、普段はまじめな生徒会長が学園祭ということで少しハメを外してしまったかのような素人感丸出しのノリで、少し笑ってしまいました。

『デッドライジング ウォッチタワー』

(C) 2015 Dead Rising Productions Inc.

■原    題 : Dead Rising: Watchtower
■監    督 : ザック・リポスキー
■製    作 : ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ、辻本春弘
■出    演 : ジェシー・メトカーフ、ミーガン・オリー、他
■制 作 年 : 2015年
■制 作 国 : アメリカ
■時    間 : 118分
■レイティング : G
■公式サイト : http://v.ponycanyon.co.jp/pickup/pcbe55131/ ※配給元

<あらすじ ※公式サイトより転載>
ジャーナリスト、チェイス・カーター、彼の相棒の女性カメラマン、ジョーダンは、オレゴン州のゾンビパンデミックにより、政府機関、FEZAによって、壁に囲まれたエリアの取材を試みる。そこでは抗ゾンビウィルス薬<ゾンブレックス>によって、ゾンビウィルスの治療が試みられていたが、その薬の投薬は失敗、逆効果となってしまい街中にゾンビウィルスが広がってしまった。
チェイス、ジョーダン、そして彼らとであった子供を探す母親のマギーそして謎の女性クリスタルは、政府がゾンビを消滅させるための空爆作戦の前に、この街からの脱出を図る。
http://v.ponycanyon.co.jp/pickup/pcbe55131/


好みの正統派ゾンビ映画って感じで面白かったです。
軍に拉致された相棒のジョーダンはどうなってしまったんですかね。

『フェニックス・インシデント/襲来』

 (C) 2014 PCB Entertainment, Inc. All Rights Reserved.

■原    題 : Phoenix Incident
■監    督 : キース・アレム
■製    作 : キース・アレム
■出    演 : トロイ・ベイカー、ユーリ・ローウェンタル、他
■制 作 年 : 2014年
■制 作 国 : アメリカ
■時    間 : 81分
■レイティング : -
■公式サイト : http://mid-ship.co.jp/dvd/action/phoenix/ ※配給元

<あらすじ ※公式サイトより転載>
1997年3月13日夜、アリゾナ州フェニックスの上空で正体不明の光が長時間にわたり目撃された。同日、旅行中の男性4人がフェニックスのエストレラ山中で忽然と姿を消す。遺体は発見されず、痕跡や手掛かりも一切ないまま、未解決事件として彼らの失踪は処理された。そして、事件から17年が経過した今、一人のジャーナリストによって持ち込まれた軍部の機密文書、当時の記録フッテージ、内部告発者による証言などによって事件の真相が初めて明かされる。そこには、米軍がひた隠しにしてきた衝撃の事実があった...
http://mid-ship.co.jp/dvd/action/phoenix/


本物(と表現して良い物かどうか微妙ですが)UFO(未確認飛行物体ではなく、地球外知的生命体の乗り物として)動画を使ったりしてリアルさを演出したかったであろう、ファウンドフッテージなモキュメンタリー・フィルムです。
あっけなくエンディングを迎えて、物足りなさ全開でしたわ。
あっけなく感じられたエンディングも、脚色せずに謎は謎のまま事実のみを公表する、という造り方→リアリティアップ!と言う事なのでしょうか分かりません。

2016-01-05

誰だと思ってんだよ

コーチドッグさんだぞ。

もう既にカッコいいのがかなりリアルに想像できてしまっているので、あまりのカッコ良さ故、見た瞬間に気が触れてしまい自分の眼に指を突き立ててしまうのでは!と、今から恐れ慄いております。

2016-01-04

色々とそそられております

SV TW か...1016ということは1010入るな...とか
TW HLC か...マグZのロングディスタンスなんとかなら飛びそうやな...とか
どっちもそんな高くないので、うっかりクリックしてしまいそうです。

だがしかし!使い込まずにモノだけ増えてくるのは好かんので、どっかで線引きしないとダメですね。
まずは殆ど使っていない、UC79を使い込んでみるべきなんやと分かってはおります。

2016-01-02

ZILLION TW HLC

明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。

そしてタイトルの件、ジリオンSVTWに続いて6月には36mmスプールでHLCが出るようですね。
ほぼ真っ黒の外装に、ギヤ比は7.3:1でMaxドラグ値が5kg、G1ジュラルミンのHLCスプールの糸巻量はナイロン14lb.が100mと、なかなかそそられる仕様なんですが、赤文字で強調された『MAG SEALED』のロゴが微妙過ぎです。
そろそろ2000番サイズで黒のリョウガ出ませんかね。