2015-05-26

練り直し

こないだの遠征で、今の釣りではスペーサー要らんなということが分かったので、そこまでの大口径ガイドは要らんのか、スペーサー無しでも大口径ガイドの恩恵を十分得られるのか、非常に悩ましいところです。
結果、気の持ちよう程度の違いしか出ないような予感はしますが、それでも試さずにはいられない部分もあります。
どうしたものか。

それならば、一旦は見送った10ft超ロングロッドの計画を再度見直すか、ブランク長は変えなくともゼナックのルーフガイドみたいな小口径多点ガイドのセッティングを考えてみるか、これまた非常に悩ましいところです。
結果、気の持ちよう程度の違いしか出ないような予感はしますが、それでも試さずにはいられない部分もあります。
どうしたものか。


でもまぁイイ感じのワインディングチェックも手に入って、グリップやスレッドのイメージもだいぶ固まっているので、それらを使ったロッドを組みたいのが、正直なところなのかもしれません。