2010-11-10

アカメ遠征

11/27~11/29に征ってきます。

かなりの高確率で釣るね、ボクは!
いやここは、オレは!のが漢らしいな。
ここ最近、ちょっと良い塩梅なんで調子に乗ってますよ。

持ち込むタックルは、沖縄でガーラ釣った時のタックル(リーダーは25or30lbに)と、マグニ+ソルティガGAME(PE2+リーダー40lb)を予定しとります。

ルアーは、、、
・NEWシートプス 135/155
・ソルティREX 120
・K2F 142/122
・BKF/S 140/115
・BKRP 140/115
・BKLM 140/115
・AIRオグルSLM
・BM100
こんなとこですか。


今週末は月例の名古屋出張。
しばらく釣りお預けですわ。

『屍病感染 DEAD RISING』

原  題 : 屍病感染
監  督 : 稲船敬二
製  作 : 稲船敬二
出  演 : 吉田大指輝、矢崎広、他
制作年 : 2010年
制作国 : 日本
時  間 : 83分
オフィシャルサイト

あらすじ(オリコンより抜粋)
全世界を恐怖に落とし込んだ“ウィラメッテ事件”後、ゾンビ化=屍病汚染は世界各地へと飛び火した。各国政府はアウトブレイクが起こった地域に対し、該当エリアの住民を隔離する策をとった。日本のシンとジョージの兄弟は、不幸にも隔離された地域に取り残されていた。二人は閉鎖された地域からの脱出を試みる。


あー、借りた自分がアホでした!
国産ゾンビ映画はクソ!
これ定説!!

『ヘル・ドライブ』

原  題 : HIT AND RUN
監  督 : エンダ・マッキャリオン
製  作 : ガイ・オゼアリー
出  演 : ローラ・ブレッケンリッジ、ケヴィン・コリガン、他
制作年 : 2009年
制作国 : アメリカ
時  間 : 84分

あらすじ(allcinemaより抜粋)
パーティーからの帰り道、酒に酔った状態のまま車を運転していたメアリー。その道中、突如視界に入ってきた“何か”を避けようと歩道に乗り上げるものの幸い無事に帰宅し、何事もなかったかに思われた。だが間もなくして、車のバンパーに張り付いた瀕死状態の男に気付く。メアリーは歩道に乗り上げた時、この男を轢いてしまっていたのだった。そして、何とか助けようとするメアリーだったが、男が突然襲いかかってきたためパニックに陥り、とっさにゴルフクラブで撲殺、森の中に埋めてしまう。しかし、その男ティモシーはまだ死んでいなかった。やがてティモシーの復讐が始まり、追いつめられていくメアリーだが・・・。


ツタヤで旧作100円!ってのをやっとったので、裏ジャケットの「エロティックな拷問」の文字に期待して借りてみました(^ω^;)w

が、どこがエロティック?どの辺りが拷問??

ストーリーも良く分からず、画面も暗くてよく分からず、期待していた内容も・・・
ま、100円で時間潰せたと思えば、まぁ良しとしとくかって程度の一本でした。

『ザ・ホード 死霊の大群』

原  題 : THE HORDE
監  督 : ヤニック・ダアン、ベンジャミン・ロシェ
製  作 : ラファエル・ロシェ
出  演 : クロード・ベロン、ジャン=ピエール・マルタンス、他
制作年 : 2008年
制作国 : フランス
時  間 : 97分

あらすじ(シネマトゥデイより抜粋)
殺された仲間のかたきを討つため、ギャングの潜伏する高層ビルに乗り込んだ警官たち。しかし、激しい銃撃戦が繰り広げられる中、原因不明のまま発生した大量のゾンビが、人肉を求めてビルにやって来る。やむを得ず手を組んだ警官とギャングたちは、ゾンビの大群に立ち向かうが・・・。


いやー、ここ最近のフランス産スプラッタは秀逸ですね。
今回も素晴らしい作品を観ましたわ。
走るゾンビ系の中では、抜群の出来やと思います。
つか、ここ最近のゾンビ映画の中でもブッチギリの面白さですよこれは。
正直、御大の最新作よりも楽しめたかも。

ストーリー良し、テンポ良し、描写良し(グロ度は控えめながらもバイオレンス描写が秀逸)、久しぶりにDVD買っても良いかなと思いましたもんね。

「ヤァァァァァァッ!ジジイのお出ましだぜ!」ってセリフがクレイジー過ぎてツボでしたw

ベイトで青物

と言っても、まだまだ煮詰める要素アリアリなんですけどね。

とりあえず、1ozのジグでPE9色出たし、糸ふけ分を差し引いても80前後は飛んどるかなと。
飛距離は十分やから、とりあえずもうちょいマシな結果が欲しいところ。

10ft/Max100gのブランク余っとるから、これもベイトで組んでもらうか。