『ジェニファーズ・ボディ』

原　 題　：　Jennifer's Body
監　 督　：　カリン・クサマ
製　 作　：　ディアブロ・コディ
出　 演　：　ミーガン・フォックス、アマンダ・セイフライド、他
制作年　：　2009年
制作国　：　アメリカ
時　 間　：　102分
公式サイト（日本語）

あらすじ（allcinemaDBより抜粋）
アメリカの田舎町、デヴィルズ・ケルト。この町の高校に通うジェニファーとニーディは幼なじみの大親友。モデル並みのルックスと派手好きな性格で男子を魅了する小悪魔タイプのジェニファーに対し、地味で内気な純情少女のニーディ。そんな２人は、地元で行われたインディ・バンドのライヴ会場で火事に巻き込まれ九死に一生を得る。その直後、同じく惨事を逃れたバンドのヴォーカルに誘われたジェニファーは、ニーディの心配をよそについて行ってしまう。そしてこの日を境に、ジェニファーの美しさには磨きが掛かり、町では若い男の子たちが次々と惨殺される恐ろしい事件が相次ぐようになる。やがてニーディは、親友のジェニファーが小悪魔から本物の悪魔に変わってしまったことを知るのだったが･･･。

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PG12作品らしいです。
ちょっとエロ・ちょっとグロ・ちょっと学園、おいしいところをちょーっとづつ集めたような1本。
なかなか楽しめました。

や、よくよく考えてみると結構楽しめたな。
面白かったです。

『ワナオトコ』

原　 題　：　THE COLLECTOR
監　 督　：　マーカス・ダンスタン
製　 作　：　ミッキー・リデル、ジェニファー・ヒルトン、他
出　 演　：　ジョシュ・スチュワート、マイケル・ライリー・バーク、他
制作年　：　2009年
制作国　：　アメリカ
時　 間　：　89分
公式サイト（英語）

あらすじ（キネマ旬報社DBより抜粋）
金庫破りの前科を持つアーキンは元妻の借金を返すために再び犯罪に手を染めることを決心するが、侵入した宝石ブローカーの家には残虐なトラップがあちこちに仕掛けられており･･･。

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『激しすぎる描写でR-18指定に！！』
『ワナオトコが仕掛ける 針！カミソリ！包丁！ワイヤー！怒濤のデストラップは必見！！』
この煽り文句に惹かれて、満足させてくれるかもと淡い期待を抱きながら借りてみました。

借りてみましたが･･･激しすぎる描写？怒涛のデストラップ？？
ストーリーはそこそこ練られとる感はありましたが、肝心の描写は･･･どうなんですかね。
まぁ普通、メシ喰いながら余裕で観れる程度。

続編作る気マンマンのラストやったんで、そのうち作るんでしょうねきっと。
ほんでまた、微妙だのなんだの言いながらも借りるんでしょうねきっと。

盛岡来てます。

今日から30日まで盛岡です。

しかし、今回は移動だけでしんどい。

①大雪のせいで飛行機が30分遅れ。
②のはずが、離陸寸前で足止め喰らって実際は50分遅れ。
③ちっちゃい飛行機やからか、離陸時＆着陸時に揺れまくって飛行機酔い。クソガキが煩い。
④仙台空港着が、予定の1時間半押し。取引先の人にちょっと厭味言われる。

まー、①②④はしょうがない。
③がもうね、飛行機酔いで気持ち悪いのとテンション上がりまくったクソガキの奇声がキツ過ぎた。
『犯行の動機は？』
『ムシャクシャしたんでやりました。』
これっくらいの勢いですよ全く。

しかし、母ちゃんなんかなぁ？隣に乗ってた保護者っぽい人も、もうちょっと注意したり叱ったりすればいいのに。
かわいそうに運悪く前の座席に乗ってたオッサン、後ろ向いて注意しても聞かんから、しまいにはシートにパンチするくらいブチ切れてましたわ。

飛行機からターミナルまでのバスの中で、そのクソガキが横に座ったんですけど、ただテンションたかいだけなんかと思ったら、若干池沼っぽい雰囲気が出とったんで、そうなると保護者の人にはもっとしっかりして欲しいですわね。
デリケートな問題ですけどね。

んで、仙台から東北新幹線乗るときに折角やから弁当買ってみました。中身はこんなん。食べさしですが。


年明けて、3日からまた盛岡です。
んで、1月からは週に1～2日の大阪出張が確定。
月一の名古屋出張も引続きそのままで。
さらに、長野・滋賀・また岩手の予定もあったり。


スタジオ入りたい。
釣りしたい。