ですが、昨日は新潟→上越、今日は事務所でファッキン・ジョブしてます。
その間にも、琵琶湖県に本部のあるスーパーに入れたシステムがおかしくなって、スーパー本部の人とメーカーの間に挟まれて好き放題に言われたい放題、イライラするってレベルじゃなくなってきてます。
あれって滋賀弁なんですかね、『たちまち明日どうフォローするか~』とか言われるんですけど、その『たちまち~』って意味が分からない。
調べてみると、どうやら『とりあえず』って意味に近いらしいんですけど、調べないと分からないような言葉を仕事の場で使うのはやめて欲しいんですよね。
それとも、ウチと取引したかったらコッチに合わせろやで!ってのを暗に含ませてるんですかね。
近江商人の性根をここに見たり!ってとこですかね。
現場で合う人達は皆さん良い人ばかりなので、そうではないと思いたいのですが、一部の人を除いて本部の人達は敬意を払うに値しない残念な御方ばっかりです。
接待でお金落とそうとか絶対思いませんもんね。
まぁまぁまぁ、オモロないことばっか考えとるとオモロない人間になってまうので、ファッキン・ジョブのお話はこのあたりにしといて、ロッドの事でも考えることにしましょうやで。
この前の遠征で楽しかったったというか釣果が出たのが、川幅のある本流ガンガン瀬でのドリフトという、リップラップがレイダウンでデッドスティッキングのミドスト!的な、ちょっと意味分かりませんと言いたくなるようなアレですが、来年はそれを重視してサクラマスの釣りに挑んでみたいんですけど、そんな釣りをするのにどんなロッドが適しているか、ちょっと考えてみます。
川幅があるところを攻めたいので、ブランクスは長めの方が良いですよね。
瀬でのドリフトということで、使うルアーは軽め→強すぎないアクションが良さそうですよね。
軽いルアーを強すぎないアクションかつ長めのブランクスで放り投げるとなると、強度よりも軽さ、振り抜き重視のガイドセッティングが要りますよね。
積極的にアクションを入れる釣りではないので、リヤグリップは軽く脇に挟めるくらいの長さにしても問題なさそうです。
こんなロッドなかなか良さそうかなーとか考えてたら、88ニヒリズモがほぼこんな感じだったというオチでした。
88ニヒリズモでも全然投げれるんですけど、5g前後のルアーの操作性アップを目論んで、もう1ランクパワー落としたブランクスで作ってみるのもありですね。
今まで自重してましたが、このあたりのルアー使うと釣れすぎて釣れすぎて乱獲につながり兼ねないので、その辺りは慎重に事を運びますよ。
サーバーの同期処理に時間が掛るので、その待ち時間にちょっとブログでも更新すっかなーと思ったら、いつの間にかこんな長文になってました。
どうでもいいことを、さも色々と考えているんですよとばかりに、しつこい文章でネチネチと大げさに書き綴るのは嫌いな方じゃありませんが、読む方にすると苦痛以外の何物でもないですよね。
知り合い以外に読む人なんか殆どいないだろうと判断して、 今日もその辺りは無視して自己愛たっぷりで自慰性の高い文章を書いてみました。
そして、未だ終わらないサーバーの同期。