2012-06-04

Replenishment of ammunition


シーズンもあと僅かどころか、周りの先生方はほぼ見切りをつけたご様子。
Butしかし、ボクはまだまだ本流Curuisin'ですわ。
 ハーコー!

土日の釣行

土曜も日曜も4:00起きで本流クルージンしてきました。
結果はウグイのみ。
たはーっ、やっぱ厳しいでゲス!

そういえば、土曜の朝イチにY田先生がジグで 小振りとはいえ掛けてました。
ボクの真横で。
2投目か3投目で。

これは気になりますね。



来週からも、まだまだしつこく頑張ります。
心の中のグレッチはいつだって準備オーケーなんだぜ!ロッケンロール!!

また名言でたねー。

『カミングアウト・オブ・ザ・デッド』


原  題 : ZMD / ZOMBIES OF MASS DESTRUCTION
監  督 : ケヴィン・ハメダーニ
製  作 : ジョン・シンノ
出  演 : ジャネット・アーマンド、ダグ・ファール、他
制作年 : 2010年
制作国 : アメリカ
時  間 : 89分



あらすじ
舞台は平和な田舎町。そこにイラク人が細菌テロを仕掛けた!突如訪れるゾンビ禍!
母親にゲイであることをカミングアウトしようと、恋人と二人で故郷を訪れたゲイカップルは、はたしてその思いを伝えることが出来るのか・・・!?
って感じですかね。

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ゾンビランド、ショーンオブ・ザ・デッドに続くホラーコメディ!とか裏ジャケに書いてあったんで、そこだけ見て借りてきました。
ということで事前情報ゼロの状態から視聴開始。

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あーなるほど、この二人はホモなんやな。
そうやから、カミングアウト・オブ・ザ~なんやな。
※となると、<あーなるほど>は<アーナルほど>となるわけですね。
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まだ何も知らん母親に向かってホモの片割れが『このハンサムな小悪魔ちゃんは子供の頃云々』とか言うたり、そのホモの着てたTシャツに<I'm with him →(彼と付きあってます→)>と書いてあったり、イスラムの人にハム喰わせたり、爆笑じゃないもののニヤっとするような小ネタがたくさんあったので、この作品も寝ることなく最後まで観れました。

ほんで特に印象的やったのがラスト。
助けに来た特殊部隊員の『感染者か?』の問いかけに対して、主人公が発したたセリフ。

『撃つな!僕はゲイだ!』

これはワロタ。

『クライモリ デッド・ビギニング』


原  題 : WRONG TURN 4 : BLOODY BEGINNINGS
監  督 : デクラン・オブライエン
製  作 : エリック・フェイグ、ロバート・クルツァ
出  演 : ジェニー・パダヴィック、ケイトリン・ウォン、他
制作年 : 2011年
制作国 : アメリカ
時  間 : 94分



あらすじ(配給元作品紹介より抜粋)
1974年、ウェストバージニア州の森の奥にある療養所では、猟奇的な人食い一族が監禁されていた。
ある日檻からの脱出に成功した彼らは、手当たり次第に医師たちを惨殺していき、療養所は地獄と化した―。
およそ30年後、森に遊びに来ていた大学生のケニアたちは吹雪に遭い、偶然見つけた廃墟へと逃げ込む。
しかし、そこは“あの療養所”だった!
何も知らない彼らは乱痴気騒ぎに興じていたが、仲間のひとりがいないことに気づき…。

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<○○ビギニング>
シリーズ化のうえでは今となっては外せんところですわね。

主人公と思われる巨乳のダメっぷりに要所要所でイラッとさせられますが、それはそれ、物語の味付けとして楽しめるはず・・・かっていうと全くそんなことはありません。
エロ度も極微、グロ度も微細、これは早々に寝てしまういつものアレか・・・と思ったりもしましたが、奇声を発するブチ切れた若者たちに追い掛け回される殺人鬼一家とかは面白かったです。

そんなこんなで寝ることも無く、なるほど・・・とは思わなかったものの、そうなるか~って感じのラスト。
これは多分、割と面白かった部類に入ると思いますよ。