2010-12-15

『キャット・シット・ワン 』

原  題 : CAT SHIT ONE THE ANIMATED SERIES
原  作 : 小林源文
監  督 : 笹原和也
製  作 : 株式会社アニマ、株式会社IDA
出  演 : 土田大、日野聡、他(声)
制作年 : 2009年
制作国 : 日本
時  間 : -分
公式サイト

あらすじ(公式サイトより抜粋)
舞台は中近東の某国。アメリカの民間軍事社員が現地の武装組織に捕らえられ、人質となってしまった。要求の期限が終わろうという頃、同社の特殊部隊隊員のパッキーとボタスキーは、捜索活動中に偶然人質たちを見つけてしまう。人質の命が危ないと判断したパッキーは、援軍を待たずに、たった二人の奇襲攻撃で人質救出を試みる。


出張行っとる間に届きました。
早速観てみたわけですが、YouTubeで観れたのとほぼ一緒なんですねコレw
ま、動くボタスキー観れたんで良いんですけどねwww

はぁ・・・

今さっき、お客さんとこ行って来たんですけどね。

頻繁に出てくる『要は』とか『例えば』という言葉
何回も会ってるのに、先方の名前を間違える(その場にその人がいるのに間違える)
『今回のこのシステム?』『ユーザーサポートの体制?』半疑問系の会話


要は、何か凄く恥ずかしいんですけど?社長?

散髪

行ってきました。
シャッチョイから、客先連れてくの恥ずかしいだの、みっともないだの、色々とご指摘を頂戴したので。

しかしそれを、上野~金沢までの間約4時間半、こっとりと言われるのはしんどかった。
タバコ押し付けられたり針刺されたりはへっちゃらですが、あれは拷問以外の何物でもない。

常識が無いだのどうのも言われましたが、電車の中で携帯電話で話をしたり、靴脱いで前の席の肘掛に足乗せたりするようなお方に、そんなこと言われてもねぇ。
こっちの方が、一緒にいるの恥ずかしいし、みっともないし、常識を疑いましたよ。
零細企業とはいえ、企業のトップがそれじゃぁねぇ。

ま、クソで作った御輿に乗って、蛆虫に担がれて喜んでるようじゃそんなもんですわね。
あー、シャッチョイシャッチョイ。
はいはい、おめでたいねぇ。



家帰って、爆音でギター弾いてスッキリしよ。