2016-03-29

リッツ、フルウェル、ハーフウェル

フライロッド用のパーツなんですけど、リールシートのアップロック/ダウンロックは分かりましたが、グリップの形状も色々あって、それぞれちゃんと名前があるんですね。
今更ながら知りましたわ。

ほんで、フライロッド用のパーツって、何かカッコ良いの多いですよね。
トラウトロッドとはいえ、そっちに寄せる必要は無いんですけど、結果そうなってしまうことが多いのが難しいところです。
新しいアイデアが降りてきたような...降りてきてないような...今日はAP消費なんか気にせず早く寝ようと思います。

また

天気も波の高さも良さそうやったんでまた行ってきましたが、そこそこの状態で挑むと、朝まずめとかギンギンに冴えわたりますよね。
普段なら二の足を踏んでしまうテトラ帯も、溜め気味の軽いステップで楽々クリアですよ。
滑っても落ちる前に次の一歩を踏み出せば...!の境地です。

と、そんな思いまでしてやった結果がコレですわ。

15cmくらいですかね。

先の魚と似てますが、一応違うやつです。

しかし今年は良いメバルが出ませんね。
いつも入るところは毎週末毎に人だらけなので、そろそろ違う所を開拓しないとダメかもです。

あと、あまり海用/淡水用と使い分けずに、どんな釣りをするにしても使い慣れたタックルでやるのが好みなんですけど、焼付塗装を施してあるとはいえ、真鍮製のパーツを使ったロッドを海でガンガン使うのはよろしくなかったようで、塗装がポッコポコに浮いてきたので心が痛んできました。
トリガーレスのロッドは海フライロッド用のリールシートなので、夏のキジハタシーズンまでには完成させたいところです。