2017-01-26

『ゾンビマックス! 怒りのデス・ゾンビ』

© 2014 Guerilla Films Pty Ltd & Screen Australia. All Rights Reserved.

■原    題 : Wyrmwood: Road of The Dead
■監    督 : キア・ローチ=ターナー
■製    作 : ジェイミー・ヒルトン
■出    演 : ジェイ・ギャラガービアンカ・ブラッドリー、他
■制 作 年 : 2014年
■制 作 国 : オーストラリア
■時    間 : 98分
■レイティング : -
■公式サイト : -

<あらすじ ※映画.com/作品解説より抜粋>
近未来、突如として謎の流星群が地球に降り注ぎ、人類のほとんどがゾンビと化した。妻子を亡くした整備工バリーは同じような境遇の人々に助けられ、彼らが所有するガレージに避難する。隕石の影響で燃料資源が使えなくなり困り果てていた人々は、やがてゾンビの血液がガソリンの代替になることを発見する。一方、バリーの妹ブルックはマッドサイエンティストに捕らえられ、ゾンビエキスを注入して強化人間をつくる実験の被験者にされてしまう。
http://eiga.com/movie/83682/



タイトルがアレだったのでスルーしておりましたが、ゾンビ成分不足が深刻化してまいりましたので観てみました。
面白いじゃないですかこれ。
配給元が付けたであろう、センスが無さ過ぎる邦題が残念でなりません。
続編も製作決定らしいので楽しみです。

2017-01-23

突撃!隣の腰道具

『親方!親方!これこれ!!』
コーナー名入りの巨大なドライバーを手に、全国各地の現場をアポなしで突撃!
電気・通信業に従事する皆さんはもちろん、建築屋さんや内装屋さんなど、その道の職人さんたちに自慢の腰道具をアツく語ってもらおうという企画です。
どうでしょう。

2017-01-18

SiC-S

新しいガイド出るんですね。
しかし、薄く・軽くがトルザイトのウリだったような。
色々と万人向けではなかったって事ですかね。

転載元:FUJI TACKLE +


そういえば、去年買ったガイドが山盛りになったままでしたわ。
早いとこ手を付けないとですね。

2017-01-13

完成と思いましたが

なんとなくゴチャついた感があるので、要らんもんは外して、もう少しシンプルにしてみます。


しかし、『〇〇〇の現場は安全帯2丁掛けだから!用意しといてね!』と言われたので準備したものの、『〇〇〇の仕事はもうやるなってさ...』って。
簡単に言いますよね。

カズレーザーの言葉に納得

世の中には“話の通じない人間”が山ほどいて、その関係性は絶対に越えられないということを理解すべきだ
人間には大なり小なり相容れない部分があるもので、それを乗り越えようとするのは「エネルギーの無駄だ」 

『宗教的な啓蒙を受けて覚醒した人物が、大きな事件を起こすことを止める手立ては全く無い』
『その人の中にはルールがあって、大きな活動をすれば何かが変わると思い込んでいる』
 ─そういう“話が通じない人”にはどうしたら良いのか─
『それは絶対的に距離をとるしかない、ひたすら距離をとるしかない』 
http://news.livedoor.com/article/detail/12512875/

ものすごく納得しました。
身近にも当てはまることですよねこれって。
なるほどなるほど。

2017-01-12

モチベ錬成

新調したネットのランヤード、だいぶ迷ったのですがパラコードで編んでみることにしました。
びっちり編み込んだらロープで結んだみたいになったので、何か程よくならんか試行錯誤しております。

頭の中ではかなりの完成度とですが、果たして想定通りの仕上りになるのかどうか。
3月の解禁に向けてモチベーションを練り上げております。

2017-01-04

ニッパーとペンチ

ため息の出るカッコ良さ。


『アイツ、ここ最近のカネの掛け方おかしくねーか?』と、陰である事ない事をコソコソ言って回る人が社内に一部居るらしいのですが、車や家を買うような値段でもなし、欲しかったら自分も買えば良いのにって話しですよね。

モチベーションが下がらんように、相応の道具を持ってそれに臨むってのは釣りも仕事も同じじゃないのかと、何事も格好から入る僕は思うのです。

2017-01-03

あけましておめでとうございます

やって参りました2017年。
今年はエスタの他にもトンボのオリカラとか、Tシャツ、パーカー辺りを作ろうと考えております。
そろそろステッカーなんかも要りますよね。

折れない心とブレないスタイルで今年も前のめりに頑張りますので、皆さまよろしくお願いいたします。