『生贄の館』

原　 題　：　THE HUNT
監　 督　：　トーマス・シュチゼパンスキー
製　 作　：　－
出　 演　：　ジュラッリ・モユイナ、サラ・ルシード、他
制作年　：　2010年
制作国　：　フランス
時　 間　：　75分



あらすじ（TSUTAYA作品紹介より抜粋）
人里離れた山奥で危険なゲームが開かれているという情報を得たゴシップ記者のアレックス。拉致した犠牲者の舌を切断し、森に放って狩りを楽しむという異様なゲームに潜入したアレックスだが、正体がバレてしまい･･･。

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＜お前達は 汚れた豚だ＞だそうですよｗ
確かに。納得せざるを得ませんね。
内容は、さすがアルバトロス！全くブレてません。
セル版購入どころか、レンタルする価値があるのかどうかすら危うい1本です。


タイトルでググッってみて、キャストやらストーリーやらをいつも調べるんですけど、検索して出てきたこっちのがそそられましたｗ
＜アナタ自身が「生贄（いけにえ）」となって神に奉げます＞ってｗｗｗ
アブねぇなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

昨日は

日帰り出張で東京行ってきました。
ここ最近、飛行機乗ると目の奥が痛くなったり頭痛が酷いんで、よっぽどの遠隔地とかで無い限り電車乗って行くんですけど、移動時間だけで10時間はやっぱしんどいっすね。
ま、行きは殆んど寝とったから良かったんですけど、帰りはPSPも携帯もバッテリー切れてしまって、直江津ら辺からかなりヒマでしたわ。
充電って大切やなぁ。

...と、そんな一日でした。
別に、ここで書かんでも良いような一日やったってことですね。


ほんでもまぁ、それじゃこんなクソみたいなブログを見てくれた人に失礼なんで、暇潰しにオススメの読み物。
危険な好奇心
スタンドバイミーみたいで、なかなか面白いですよ。