2011-02-09

さて、

明日っから4連休ですわ。

んで、連休の後にはまた
2/14~2/16 東京
2/17~2/18 大阪
2/23~2/26 岐阜→名古屋
2/27~2/28 長野→岩手

釣りしに家帰るみたいなもんですわ。

まぁ、出張は嫌いな方じゃないんですけどね。
この予定見ると流石にね。


そうそう、3月にライブやるかもです。
ギターばっか弾いとる場合じゃないな。

つか、新しいベース買わないかん!

『FINO † BLEED』

なんとなく借りてみました-②DIE MANNNEQUINってバンドの1stフルアルバムみたいです。
完全に、ギターボーカルの娘のルックスに飛びつきました。
聴いてみて良かったら、他のも借りてみるか。

『JELLY meets HOUSE』

なんとなく借りてみました-①もう聴くことないなぁこれは。

『マッドネス・ヒル』

原  題 : Staunton Hill
監  督 : G・キャメロン・ロメロ
製  作 : クリストファー・ロンバート
出  演 : キャシー・ラムキン、キコ・エルスワース、他
制作年 : 2009年
制作国 : アメリカ
時  間 : 90分

<あらすじ>
自由を満喫しながらヒッチハイクをし、全米を旅する5人の若者。晩秋を迎えたその日は、特に肌寒さを覚える日だった。偶然通りかかった車にのせてもらった彼らではあったが、その車が故障してしまう。運転手を含め6人グループになった若者たちは,故障した車を路上に残し、仕方なく脇のまだ自然が残る小高い丘を登り始める。歩き疲れのピークに達した頃、ある一軒屋を発見する。ここで、何とか一晩でも寒さを凌がせてもらおうと思い、その家を訪ねる若者たち。出てきた夫人は、外見がちょっと異様に見えたが、親切な応対で彼らを迎えてくれた・・・。しかしその夫人、そしてそこに住む家族には、もう一つの顔があることに、まだ彼らは気づいていなかった。

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前半のつまらなさが異常です。
後半のゴア描写も物足りません。

「最恐のスラッシャー・ホラー」
「恐怖度120%」
「かなり残虐性の高い本作」

・・・つーか、

「最低のスラッシャー風ホラー」
「やれやれ度120%」
「かなり残念性の高い作品」

イライラしてます。

釣り仲間の1人が、くも膜下出血で倒れました。
それで、今日が手術の日なんです。

色々と世話んなっとる人やから、なんとしても元気になってもらいたい。
貧乏しとった時にいっつもメシ喰わせてくれたお礼すら、まだ全然出来てないですから。