2012-05-31

カメラマン先生と釣行

代休をもらった昨日は、魚津のカメラマン先生ことN岸さんと振ってきました。
N岸さんはフライ一本なんですけど、15ftというルアーでは考えられんようなロングロッドでロールキャストとかスペイキャストとか言うんですかね、雑誌とかテレビでしか見たこと無いようなキャストで豪快に振ってましたわ。


ひととおりポイント見てもらって、ここや!って所で粘ってみたものの簡単に釣れる訳もなく、お昼の時点で体力の限界(この日も4:00集合で、N岸さんは2:00に魚津出てきたとか)とのことで解散。

ボクはポイント変えてルアー変えて夕方まで粘りましたが、ちっこいヤマメとレインボーのみ。


 

『まだ釣れてないん?(笑)』
『まだサクラやっとるん?(笑)』
 などと聞こえてきそうな雰囲気ですが、まだまだしつこく頑張ります。

『地獄』

気になってやつ買って来ました。
内容は、言ってしまうと分かり易い勧善懲悪ですかね。
子供には効果あるでしょう。

娘ちゃんに表紙だけ見せたんですけど、鬼に舌抜かれてる人とボクのお腹を指差して、うーうー言うてましたわ。
わき腹の生首と一緒や!と思っとるのか、 オマエも嘘ばっか吐いとるとこうなるぞ!と言いたいのか。


よし、今度はNYC山田がTV出たときにボクんとこ指差すように仕込んでみますかね。
しかし、NYCとYNC 一文字違えば 大違い。
何か語呂良いね。