所謂ホタルイカパターンに於ける最適解()

インスタは意識高い系！フェイスブックはリア充！ツイッターは底辺DQN！(ｷﾘｯ
とか言ってしまいそうな層を狙ってみた今回のタイトルですが、皆さん響きましたかね。

土曜日の晩、ホタルイカパターンで沸く富山湾にNNさんと行ってきました。
ホタルイカパターンの釣りに於いて揺るぎない信頼を持ったトンボ縛りという、ある意味なんの枷にもなっていないユルユルのテーマで挑んだ今回の釣りですが、今シーズン初めてのチャレンジでなかなか良い釣りができましたよ。

80ありましたが、ちょっと細い。

25くらいですかね。

40ちょいくらい。

50くらいでしたが、体高あってカッコ良かったです。

最初の画像の魚を釣った後にもっとデカいやつが掛ったんですけど、根魚狙いやったので、『良いサイズきても抜いたりゃいいわ(無限顔)』とナメとったのが間違いで、足元まで寄せてからどうすっかなーとモタクサしとったら、丸呑みにされたルアーとの結束部からプッツーンでしたわ。
どんな釣りでも装備に気を抜いたらダメですねやっぱ。

そして浜に打ち上げられとったホタルイカとトンボを並べてみたらこれですよ。
これで釣れんかったら、場所が悪いか・タイミングが悪いか。
いや、場所が悪イカ・タイミングが悪イカ、の方がこの場合は正しいですかねイカだけに。
腕の悪さはルアーの方で自動補正が掛りますので、人と同じルアーを使うのは嫌だ！という拗らせ気味な方は是非使ってみてください。

カラーは、僕らオリカラのライムチャートバック・ゴールド・オレンジベリーです。

これ欲しい！という方がいらっしゃいましたらコメントください。

しかし、前回に引き続き、ここ最近の引き運にかなりビビっております。
ほんと年内に酷い目に遭うか、最悪死んでしまうんじゃないかと。