2010-05-31
『ウォーリアーズ ファイヤーポー、野生にかえる』
原 題 : WARRIORS IN TO THE WILD
著 作 : エリン・ハンター
翻 訳 : 金原 瑞人
公式HP
あらすじ(公式HPより)
飼い猫のラスティーは、自分の中に野生への憧れがあることを感じていた。そしてある日、森の中へと入って行き野生の猫と戦う。それを見ていた野生猫の戦士が、自分たちの部族へラスティーを誘う。はれて野生猫になったラスティーはファイヤポーという名前になり、見習い猫として成長していく。猫の視点から描かれた動物ファンタジーシリーズ1巻目。
急にうんこしたくなって入った本屋さんで見かけて、面白そうだったんで買ってみました(^ω^)
しかし、帯に書いてある感想みたいなのが、全部11歳とか12歳とか・・・おかしいなと思ったら!
対象が小学校高学年から(´゚д゚`)!
えぇ、性的なこと以外で惹かれるものは、小学校以来変わってませんわ。はい。
まだ読みはじめたとこですが、結構面白いこれw
著 作 : エリン・ハンター
翻 訳 : 金原 瑞人
公式HP
あらすじ(公式HPより)
飼い猫のラスティーは、自分の中に野生への憧れがあることを感じていた。そしてある日、森の中へと入って行き野生の猫と戦う。それを見ていた野生猫の戦士が、自分たちの部族へラスティーを誘う。はれて野生猫になったラスティーはファイヤポーという名前になり、見習い猫として成長していく。猫の視点から描かれた動物ファンタジーシリーズ1巻目。
急にうんこしたくなって入った本屋さんで見かけて、面白そうだったんで買ってみました(^ω^)
しかし、帯に書いてある感想みたいなのが、全部11歳とか12歳とか・・・おかしいなと思ったら!
対象が小学校高学年から(´゚д゚`)!
えぇ、性的なこと以外で惹かれるものは、小学校以来変わってませんわ。はい。
まだ読みはじめたとこですが、結構面白いこれw
コイジグラ
日曜、北陸のジェイソン・ステイサムことグッさんとシーバスやっつけに川行ってきました(^ω^)
5時半に集合の予定やったんですけど、昼寝し過ぎたんか土曜日の夜は全然寝れんくて、4時くらいからこの前また買ってしまったブルート66持って近所のドブ周辺をウロウロ。
20くらいのハネ釣りながらぼちぼち一人遊びして、集合時間ちょっと前にグッさんとこ電話したら釣具屋で買い物中やったからそこで合流したんですわ。
ちょっと軽く補充するつもりが、物欲塗れのこの2人が釣具屋入ると・・・ねぇwww
あーやこーやと言いながら、バイブやらジグやらポッパーやら。
色々とカゴにブチ込んで、朝から魔法のカードで決済ですわ( ゚,_ゝ゚)w
(この時、グッさんがSOMのスプールに異常な興味を持ってたことも覚えておきます。)
ほんで、コンビニでパンとか買ってグッさんイチオシのポイントへ。
かなりの鉄板ポイントやって言うとったのに、投げても投げても反応ナシなわけでしてw
天気良くなるって予報も外れたみたいでずーッと曇りやから、焼こうにも寒くて服脱げんし・・・どうすっかなーってちょっと離れたところで投げとったら、グッさんからケータイに電話が(´゚д゚`)!
『ジグでキタ!やべぇwwwすんげーデケーしあげれんwww』
うはwwwメーターオーバーキタwwwww
土手の草掻き分けながら走って向かうと、バットから曲がったままのロッド握り締めたジェイソン・ステイサムが!
電話してきた時点で10分以上格闘しとったらしいのに、更にそっから10分近く格闘してやっと姿を見せたモンスター!!
『こっ、これは!!』
ちょwwwマゴイwwwモロデカwwwメジャーあてんかったから全長は分からんかったんですけど、重さは6.5㌔ありましたわ(^ω^;)
しかし、フック外す時に「ヒゲ!クチビル!怖い!怖い!ふぅわぁぁぁぁぁぁぁ・・・」とか、こんなナリして情けない声出すグッさんにクソワロタw
このあと近所のサーフにポイント変えてはみましたが、まぁいつも通りに何も釣れんわけで(^ω^)
既に惰性でキャスト繰り返しつつ、フッと横見たらテトラポットに張り付いて何か海中を探るグッさんの姿w
近寄って、どしたん?何か釣れた?って聞いたら「ワカメwワカメおったww」
今度はワカメかいwww
両手にワカメ持ってあがってきたグッさんに、ホントに喰えるん?マズくね?って流石に聞いたら、自信満々で「大丈夫!サッと湯がいてポン酢で喰うとマジうまいし!」・・・(^ω^;)
今度は潮干狩りしてみよーぜ!とか言いつつ、休憩がてら一旦ボクん家でそのワカメ食べてみることに。
「ちっちゃいムシおっても大丈夫やから!つか、逆にそっちのがうまい!」とか「もしかしたら、フグが卵産みつけ・・・や、なんでもないw」とかグッさんが言うもんやから、かなりビビリながら食べてみましたが、まぁ普通にワカメにポン酢かけた味でしたw
で、最期にもっかいシーバスやってみようってことで、午前中にコイと対決したとこに入ってみたけど、んまーやっぱし何も釣れず、ロストしたルアー補充しにまた釣具屋へww
適当にルアー摘んでリールのコーナー見とったら、朝から気になっとるスプールを買おうかどうか・・・いつになく真剣に悩むグッさんの後姿が。
『これ要るね』
そっと一声掛けて、グッさんの背中押してあげるこの優しさ。
我ながらなかなかgjでしたわ(ゝω・)b
楽しい週末でした(^ω^)
†今回のタックル†
ボクボーイ
ドブハネ用
・ブルート66/ミレニアムステラ2500SS
・コブラヘッド1.4g/ベビーサーディン
川シーバス用
・ブルート86/ブラックフィン96/モアザンブランジーノ3000
・レックスMD90、シコヴィブラ90、フィードポッパー140、他
グッさんマン
川シーバス用
・ラテオ96ML/カルディアキックス4000改
・アローヘッド140S、シリテンバイブ、レンジバイブ、名称不明ジグ、他
5時半に集合の予定やったんですけど、昼寝し過ぎたんか土曜日の夜は全然寝れんくて、4時くらいからこの前また買ってしまったブルート66持って近所のドブ周辺をウロウロ。
20くらいのハネ釣りながらぼちぼち一人遊びして、集合時間ちょっと前にグッさんとこ電話したら釣具屋で買い物中やったからそこで合流したんですわ。
ちょっと軽く補充するつもりが、物欲塗れのこの2人が釣具屋入ると・・・ねぇwww
あーやこーやと言いながら、バイブやらジグやらポッパーやら。
色々とカゴにブチ込んで、朝から魔法のカードで決済ですわ( ゚,_ゝ゚)w
(この時、グッさんがSOMのスプールに異常な興味を持ってたことも覚えておきます。)
ほんで、コンビニでパンとか買ってグッさんイチオシのポイントへ。
かなりの鉄板ポイントやって言うとったのに、投げても投げても反応ナシなわけでしてw
天気良くなるって予報も外れたみたいでずーッと曇りやから、焼こうにも寒くて服脱げんし・・・どうすっかなーってちょっと離れたところで投げとったら、グッさんからケータイに電話が(´゚д゚`)!
『ジグでキタ!やべぇwwwすんげーデケーしあげれんwww』
うはwwwメーターオーバーキタwwwww
土手の草掻き分けながら走って向かうと、バットから曲がったままのロッド握り締めたジェイソン・ステイサムが!
電話してきた時点で10分以上格闘しとったらしいのに、更にそっから10分近く格闘してやっと姿を見せたモンスター!!
『こっ、これは!!』
ちょwwwマゴイwwwモロデカwwwメジャーあてんかったから全長は分からんかったんですけど、重さは6.5㌔ありましたわ(^ω^;)
しかし、フック外す時に「ヒゲ!クチビル!怖い!怖い!ふぅわぁぁぁぁぁぁぁ・・・」とか、こんなナリして情けない声出すグッさんにクソワロタw
このあと近所のサーフにポイント変えてはみましたが、まぁいつも通りに何も釣れんわけで(^ω^)
既に惰性でキャスト繰り返しつつ、フッと横見たらテトラポットに張り付いて何か海中を探るグッさんの姿w
近寄って、どしたん?何か釣れた?って聞いたら「ワカメwワカメおったww」
今度はワカメかいwww
両手にワカメ持ってあがってきたグッさんに、ホントに喰えるん?マズくね?って流石に聞いたら、自信満々で「大丈夫!サッと湯がいてポン酢で喰うとマジうまいし!」・・・(^ω^;)
今度は潮干狩りしてみよーぜ!とか言いつつ、休憩がてら一旦ボクん家でそのワカメ食べてみることに。
「ちっちゃいムシおっても大丈夫やから!つか、逆にそっちのがうまい!」とか「もしかしたら、フグが卵産みつけ・・・や、なんでもないw」とかグッさんが言うもんやから、かなりビビリながら食べてみましたが、まぁ普通にワカメにポン酢かけた味でしたw
で、最期にもっかいシーバスやってみようってことで、午前中にコイと対決したとこに入ってみたけど、んまーやっぱし何も釣れず、ロストしたルアー補充しにまた釣具屋へww
適当にルアー摘んでリールのコーナー見とったら、朝から気になっとるスプールを買おうかどうか・・・いつになく真剣に悩むグッさんの後姿が。
『これ要るね』
そっと一声掛けて、グッさんの背中押してあげるこの優しさ。
我ながらなかなかgjでしたわ(ゝω・)b
楽しい週末でした(^ω^)
†今回のタックル†
ボクボーイ
ドブハネ用
・ブルート66/ミレニアムステラ2500SS
・コブラヘッド1.4g/ベビーサーディン
川シーバス用
・ブルート86/ブラックフィン96/モアザンブランジーノ3000
・レックスMD90、シコヴィブラ90、フィードポッパー140、他
グッさんマン
川シーバス用
・ラテオ96ML/カルディアキックス4000改
・アローヘッド140S、シリテンバイブ、レンジバイブ、名称不明ジグ、他
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