2015-05-11

『そのネズミ、凶暴につき』

 

■原    題 : Torment
■監    督 : ジョーダン・パーカー
■製    作 : フリオ・フェルナンデス
■出    演 : キャサリン・イザベル、ロビン・ダン、他
■制 作 年 : 2013年
■制 作 国 : カナダ
■時    間 : 82分
■レイティング : -
■公式サイト : -

<あらすじ>
幼くして母親を亡くしたリアムは、父親のコーリーと継母のサラとともに田舎にある別荘を訪れる。これが新しい家族を始めるための第一歩となるはずだったが、実母を忘れられないリアムは、何かとサラにつらく当たる。そんな時、一家の不在中に何者かが別荘を無断で使っていたことが発覚。警察の捜査の結果、危険はないことが判明したため、家族はもう一晩滞在しようと決めるが、ベッドに寝ていたはずのリアムの姿が忽然と消える。しかしそれは、おぞましい惨劇の前兆に過ぎなかった。



キャッチの<衝撃の猟奇ホラー>だったかどうかはさておきですよ。
ヒロインの女の人が可愛らしかったです。
その他はこれと言って良いとこ悪いとこも無く。

ダンカンばか野郎このやろう!テイストあふれる邦題があれだったのでスルーしておりましたが、そのままスルーしておいても良かったかもです。
今更ながら<衝撃の猟奇ホラー>などというおどろおどろしいキャッチに騙されてはいけません!ということは再確認できたというか勉強になりました。

E.H.C.お楽しみ会 in 中禅寺湖

5/21の夕方に出発して、5/22は東側で釣り、5/23は特別解禁の西側で釣り、5/24の午前中釣りして帰ってくるという、ほぼ3泊4日の予定です。

のりのりさんとナッキーさんに僕と言う、精鋭にも程がある文字通りのエリート3人で参加の予定ですが、もし現地で合流したいという奇特な方がいらっしゃいましたらコメントください。
バックラからのキャスト切れで飛び去っていくルアーの飛距離を超えるためにはどうすれば良いのか、まずはこの辺りを議題にして語らい合いましょう。
白熱した討論がやがて口論になり、乱闘騒ぎかと思わせてからの友達でーきーたーが一連の流れです。


水槽掃除してガサガサ


メダカ>タモロコ=オイカワ=モツゴ>スジエビ>フナ
食べやすいからこの順なのか、味的な好みがこの順なのか分かりませんが、大概この順で消えてゆきます。
しかし、1ヶ月くらい前に入れた甲羅の幅1cm位のカニが、まだ生き延びていたのは驚きでした。
うまいこと隠れとったのか、食べたくなかったのか。
謎だらけです。


ドブみたいな用水で、小魚用のタモ網で鯉と格闘したりと中々楽しかった週末でした。
釣りにしてもガサガサにしても、大物を相手にするとやっぱ興奮しますよね。