2010-08-03

『ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト -鮮血の美学-』

原  題 : THE LAST HOUSE ON THE LEFT
監  督 : デニス・イリアディス
製  作 : レイ・ハバウシュ
出  演 : トニー・ゴールドウィン、サラ・パクストン、他
制作年 : 2008年
制作国 : アメリカ
時  間 : 114分

あらすじ(「allcinema」より)
両親と一緒に湖畔の別荘にバカンスにやってきた17歳の少女メアリーだったが、友だちのペイジに会うため町へと向かう。そして、ペイジのバイト先にやってきたメアリーはそこでジャスティンという青年と知り合い、彼に誘われるままペイジと一緒に彼のモーテルへ。すると突然、ジャスティンの父とその仲間2人が現われ、メアリーとペイジは誘拐されてしまう。やがて、ペイジは殺され、メアリーは残忍にレイプされながらも命からがら逃げ出す。一方、森の中で事故を起こし、ケガを負った悪党一味は、偶然にもメアリーの両親がいる別荘に助けを求める。娘の悲劇を知らず、懸命に彼らを治療する両親だったが…


1972年の同タイトル作品(未鑑賞)のリメイク。
グッとくるような残酷描写は無く、ホラーと言うよりもスリラーですねコレ。
でも、テンポも良くて2時間弱っていう長さの割には、最後まで飽きずに観れました(^ω^)
オリジナルのも探して観てみよ。

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