原 題 : Antichrist
監 督 : ラース・フォン・トリアー
製 作 : ミタ・ルイーズ・フォルデイガー
出 演 : ウィレム・デフォー、シャルロット・ゲンズブール、他
制作年 : 2009年
制作国 : デンマーク、ドイツ、フランス、スウェーデン、イタリア、ポーランド
時 間 : 104分
公式サイト
あらすじ(キネマ旬報作品紹介より抜粋)
愛し合っている最中に、息子がマンションの窓から転落し亡くなってしまった夫婦。妻は葬儀の最中に気を失ってから、一ヶ月近い入院を余儀なくされる。深い悲しみと自責の念から次第に神経を病んでいく妻。セラピストの夫は自ら妻を治療しようと、病院を強引に退院させ自宅に連れて帰る。催眠療法から、妻の恐怖は彼らが「エデン」と呼ぶ森の中の山小屋からきていると判断した夫は、救いを求めて楽園であるはずのエデンにふたりで向かう。夫は心理療法によって妻の恐怖を取り除こうと努力するが、エデンの周りの自然の現象は彼らに恐怖を与え、それも影響してか妻の精神状態は更に悪化していく。現代のアダムとイブが、愛憎渦巻く葛藤の果てにたどりついた驚愕の結末とは・・・。
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ストーリー云々は置いといて、激しいと評判の描写を目当てに観て見ました。
完全に期待はずれでした。
ほんじゃ、ストーリーはどうやったかっていうと、こっちもボクの好みじゃなかったようで。
ま、楽しめん作品やったってことです。
キリスト教に造詣が深い人が観たら面白いんかも。
残念。
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