またやっちまった!w
ブラックフィン116・・・銀色ブランク/青スレッド、Max50gまで投げれるやつ。
Max50gといえば・・・
アカメロッドのマグニ86。
短い分、表示は同じでもこっちはパンパンの強竿。
長さ違うから、まぁ使い分けできる・・・わな。
更に、ラテオ(DAIWA製のではないw)の110H。
これは、長さもよく似た感じやけどこっちのがちょっとハリあるかな。
なんとか使い分けできる・・・かなぁ。
更に更に、ラテオ(やっぱりDAIWA製のではないw)の130H。
これは微妙やぞ!長さはコッチのが長いけどアクションがあんまし変わらんw
使い分けできるんかこれwww
更に更に更に、Max60gやけどブルーランナー96。
長さも違うしハリもあるし、使い分けはできそう。
しかし、マグニとの使い分けが・・・や、磯で86は無いから大丈夫やな。
うん、大丈夫。
あー、ブルートの116欲しい(・ω・`)
2010-07-08
『スペル』
公式サイト
原 題 : Drag Me to Hell
監 督 : サム・ライミ
製 作 : ジョー・ドレイク、ネイサン・カヘイン
出 演 : アリソン・ローマン、ジャスティン・ロング、他
制作年 : 2009
制作国 : アメリカ
時 間 : 99分
あらすじ(「キネマ旬報映画データベース」より)
銀行のローンディスクで働くOL、クリスティン・ブラウンは、ライバルに勝って昇進するため、支店長のジャックスに仕事が出来ることをアピールする必要に迫られていた。そんなある日、クリスティンのもとにガーナッシュと名乗るジプシー風の老婆が現れる。クリスティンは自らの出世を意識し、彼女の3度目の不動産ローンの延長願いをキッパリと断る。すると老婆の態度が豹変、クリスティンに飛びかかろうとしたところを警備員に取り押さえられ、その場を追いやられた。その夜、仕事が終わり駐車場に向かうクリスティンを、あの老婆が待ち受けていた。敵意むき出しに掴みかかる老婆に対し、必死に抵抗するクリスティン。その時、老婆にコートの袖口のボタンを引きちぎられ、クリスティンは聞きなれない呪文なようなものを聞く。「次はお前さ。私に請いに来るんだ」と言い残し、老婆はその場から消えていった。翌日。昨夜の不穏な告知通り、クリスティンの周りで不思議なことが起こり始める。老婆が残した呪文のせいだと不安がる彼女だったが、大学で心理学を教える恋人のクレイ・ダルトンは、非科学的だと言ってまともに取り合おうとしない。仕事場でも悪夢のような妄想に襲われ失態をやらかしたクリスティンは、そのまま会社を早退。昨日の件を謝罪し、気味の悪い状況を元に戻して欲しいと請うべく老婆の家を探す。住所を頼りに老婆の家を訪ねると、そこでは老婆の葬儀が行なわれていた…。その夜、クリスティンはクレイの実家で、初対面となる彼の両親とのディナーに出席する。だが、またもや恐ろしい妄想が彼女を襲い、激しく取り乱したままその場を退席、大事な夜が最悪の夜になってしまう。クリスティンの平穏な日常を跡形もなく変えていく“恐怖の3日間”はこうして始まった…。
だいぶ前に観たの忘れてましたわ。
あまり食指の動かないオカルトテイストな作品なんで敬遠してたわけですが、しゃーなしで借りた割には観始めたら結構面白くてw
1時間半ちょいの間、そんなによそ見もせずに観れましたww
あとからジワジワくるタイプのものじゃないんで、これからの季節、ちょっとヒマツブシ程度に眺めるには丁度イイ一本と思います(^ω^)
原 題 : Drag Me to Hell
監 督 : サム・ライミ
製 作 : ジョー・ドレイク、ネイサン・カヘイン
出 演 : アリソン・ローマン、ジャスティン・ロング、他
制作年 : 2009
制作国 : アメリカ
時 間 : 99分
あらすじ(「キネマ旬報映画データベース」より)
銀行のローンディスクで働くOL、クリスティン・ブラウンは、ライバルに勝って昇進するため、支店長のジャックスに仕事が出来ることをアピールする必要に迫られていた。そんなある日、クリスティンのもとにガーナッシュと名乗るジプシー風の老婆が現れる。クリスティンは自らの出世を意識し、彼女の3度目の不動産ローンの延長願いをキッパリと断る。すると老婆の態度が豹変、クリスティンに飛びかかろうとしたところを警備員に取り押さえられ、その場を追いやられた。その夜、仕事が終わり駐車場に向かうクリスティンを、あの老婆が待ち受けていた。敵意むき出しに掴みかかる老婆に対し、必死に抵抗するクリスティン。その時、老婆にコートの袖口のボタンを引きちぎられ、クリスティンは聞きなれない呪文なようなものを聞く。「次はお前さ。私に請いに来るんだ」と言い残し、老婆はその場から消えていった。翌日。昨夜の不穏な告知通り、クリスティンの周りで不思議なことが起こり始める。老婆が残した呪文のせいだと不安がる彼女だったが、大学で心理学を教える恋人のクレイ・ダルトンは、非科学的だと言ってまともに取り合おうとしない。仕事場でも悪夢のような妄想に襲われ失態をやらかしたクリスティンは、そのまま会社を早退。昨日の件を謝罪し、気味の悪い状況を元に戻して欲しいと請うべく老婆の家を探す。住所を頼りに老婆の家を訪ねると、そこでは老婆の葬儀が行なわれていた…。その夜、クリスティンはクレイの実家で、初対面となる彼の両親とのディナーに出席する。だが、またもや恐ろしい妄想が彼女を襲い、激しく取り乱したままその場を退席、大事な夜が最悪の夜になってしまう。クリスティンの平穏な日常を跡形もなく変えていく“恐怖の3日間”はこうして始まった…。
だいぶ前に観たの忘れてましたわ。
あまり食指の動かないオカルトテイストな作品なんで敬遠してたわけですが、しゃーなしで借りた割には観始めたら結構面白くてw
1時間半ちょいの間、そんなによそ見もせずに観れましたww
あとからジワジワくるタイプのものじゃないんで、これからの季節、ちょっとヒマツブシ程度に眺めるには丁度イイ一本と思います(^ω^)
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