2012-03-05

『サイコ・ウォード 封鎖病棟~絶体絶命~』


原  題 : Psycho Ward
監  督 : パトリック・マクブリアティ
製  作 : -
出  演 : ジャクリーヌ・ベッツ、リアム・カード、他
制作年 : 2007年
制作国 : カナダ
時  間 : 89分



あらすじ(作品紹介より抜粋)
完全封鎖されたひとけのない施設、「ブラック・クリーク拘置所」。
ここはかつて重罪犯罪者専門の収監施設だった。この施設には恐ろしい噂があった。政府の命令により、軍が収容された犯罪者を用いて危険な人体実験をやっていたという。危険な人体実験、それは人間兵器を作ること…。
2年前、その実験を施された3人の凶悪犯罪者が医者たちを殺害、軍に復讐をするために未だこの場所に潜んでいるという。その噂の真相を映像に収めようと、ドキュメンタリー映画の撮影クルーがこの地を訪れる。チームリーダーで犯罪心理学の専門家リチャード、スタッズ、ティノ、サラ、そしてリサの5人。ティノがウェブサイトで知り合った、この土地の持ち主の娘だという美女・モニカとおちあい、早速フィルムを回し始める。人気のないこの場所で夜を過ごすことになった彼らだったが、1人、また1人と姿が消えていく。
惨劇の夜が幕を開けた・・・。

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サブタイトルの「閉鎖病棟」・・・「閉鎖拘置所」の間違いですかね。
細かいことですけどね。
とりあえず、2日も延滞したりとか、眠たいの我慢して観るとか、そんな頑張りは一切必要のない1本でした。
と、断言しても差し支えないと思いますよ。

うーん

才能のある者が頑張ることを努力という
才能のない者が頑張ることはただの徒労である

はっ・・・!
いやいや、気のせい気のせい。
このオレ様以上に才能のある人間なんかおらんやろ。
そんなん見たことないわ。



ふぅ・・・

土日の件

土曜・・・
 ナッキーさんと午前中だけ素振り。特に問題なし。
 マイティペッパーなくして凹む。
日曜・・・
 ナッキーさんとグッさんと3人で素振り。特に問題なし。
 マイティーペッパー大量に確保。
 河原でナッキーさんが作ってくれた味噌煮込みうどんを食べる。
 寒いとこでぬくいの食べるとうまい。
 何か書かないかん事があったような気もするけど、不思議と思い出せんのでここまで。

以上