2012-02-08

ほうほう、なるほど...

北の工房さんは、ラパラ・ジャパン傘下になって復活ですか。
何か欲しいルアーあったかなぁ。

退路は断った 反省はしない

故障が多いとか色々と言われとりますが、愛して止まないリョーガ2020H。
年明けからの悪い運気を追い払うためと、恐竜アイテム大処分市で残ったお金で、もう1個買い足しました。


コンクエが~とか6500Cが~とか1016Hが~とか、色々と回り道をしてきたボクですが、やっぱコレがいいっすわ。
つか、コレしかないんすわ。
家帰ったら早速ハンドル替えてライン巻いときますね。

出る杭は打たれると言いますが、出る杭でないと見向きもされない世の中です。
良い意味でも悪い意味でも、出すぎた杭は打たれません。
いつまでも、出すぎるくらいの杭でありたいものです。

面白そうなん2本





特に下の方のは面白そう。
過剰な期待は禁物と知りながら、期待せざるを得んのです。

『感染創世記』


原  題 : DEAD GENESIS
監  督 : リース・イヴネッシェン
製  作 : -
出  演 : エミリー・アラトロ、ライオネル・ボードラル、他
制作年 : 2010年
制作国 : カナダ
時  間 : 95分



あらすじ(Amazon内容紹介より抜粋)
ゾンビが支配する世界となって7ヶ月。もはや世界は世紀末状態であった。
人類はゾンビになるのを待つ日々。多くの都市は腐敗状態となっていた。
政府はこのカオス状態をなんとかしようと、軍隊にゾンビとの戦いを命じたが、生き残った市民たちも、生き残るために自己防衛集団を立ち上げるようになっていく。
しかし、メディアはそれら集団を「War on Dead(殺しの集団)」と定義づけ、こぞって批判の対象とする。
生存者の一人、元ジャーナリストでドキュメンタリー映像作家のジュリアンは、そんな「War on Dead」の戦いを正当化するためのプロパガンダ映像を撮影しようと、北米で最も悪名高き自己防衛集団「The DeadHeads」に密着し、仲間となって彼らの日常をフィルムに収めていく。
構成メンバーは、クリスチャン・無神論者・世界を変えたい男と女・・・様々な思惑を抱いて集まった彼らとゾンビとの対峙。
そして、日々行われれる残虐無慈悲な殺戮劇。
ジュリアンはカメラを通して、この日々の戦いに隠された裏の世界、そしてこの集団の真意を知っていくこととなる・・・

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細かいことを挙げてくとキリがないですけど、まぁまぁ悪くなかったと思います。
まぁまぁ、ホント「まぁまぁ」ですけどね。
眠たいのガマンして観るほどではなかったかも、とも思いますが。