2011-10-17

『ランナウェイズ』

原  題 : THE RUNAWAYS
監  督 : フローリア・シジスモンディ
製  作 : ジョーン・ジェット、ケニー・ラグナ
出  演 : ダコタ・ファニング、クリステン・スチュワート、他
制作年 : 2010年
制作国 : アメリカ
時  間 : 107分
公式サイト



あらすじ(allcinema作品紹介より抜粋)
1975年、ロサンゼルス。ロックは男のものという見方が当たり前だった時代、ジョーン・ジェットは自らロックがやりたいと周囲に訴えるものの、誰からも相手にされずにいた。そんなある日、敏腕プロデューサーのキム・フォーリーと出会う。そして、彼は女だけのティーンズ・バンドをデビューさせれば売れると確信し、ジョーンを筆頭にメンバーを集めることに。一方、“普通で可愛い女の子”でいる自分に違和感を感じ、好きな音楽を共有する友達もいなかったシェリー・カーリー。彼女はある時、ド派手なファッションとメイクでクラブに出掛けると、グラマラスでセクシーなヴォーカルを求めていたキムの目に留まり、大抜擢。こうして平均年齢16歳のガールズ・バンド“ランナウェイズ”が結成される。過激な歌詞と挑発的なビジュアルで男だけのロック界に殴り込み、やがて世界中で熱狂的な支持を得ていくランナウェイズだったが…。

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けっこう面白かったと思います。
ジョーン・ジェット役の人がカッコよかったし。

ちなみにオリジナル。

チェリー・ボンブ(笑)

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