原 題 : THE ROCKER
監 督 : ピーター・カッタネオ
製 作 : -
出 演 : レイン・ウィルソン、エマ・ストーン、他
制作年 : 2008年
制作国 : アメリカ
時 間 : 103分
▼あらすじ
20年前、メジャーデビュー直前に捨てられたドラマーが主人公。ロックなんてwっていうテイで今はいるものの、ロック魂未だ消えず。
プロムに甥っ子のバンドで演ることになった主人公は・・・
最初は、スクール・オブ・ロックの二番煎じ的なアレかと思いつつ、あんまし期待せずに観てたわけですw
んでも、話が進むにつれて結構面白くなってきて(^ω^;)
ケータイでドラクエ3やりながら観てたはずが、途中からはケータイ置いたもんねw
モトリークルー的というかガンズ的というか、まぁそんな見た目(懐かしい感じw)のバンドをクビになったオッサンが、たまーに含蓄のある名言を吐きつつ悪ふざけしまくりますw
酔っ払ってホテルの部屋ブッ壊したり、窓からテレビ放り投げたりwww
このあたりからね、何か妙な親近感というかなんというかねぇ・・・(^ω^;)w
メンバー間で色々あって、一旦は抜けるもののやっぱロックしようぜ!ってことで集まって、ラストは大勢のオーディエンスの前で演ってエンディング。
・・・ってまんまスクール・オブ~じゃねーかコレwww
あ、ベース役の女の子がかわいらしかった(^ω^)
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