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■原 題 : American Guinea Pig : Bloodshock
■監 督 : マーカス・コッチ
■脚 本 : ステファン・バイロ
■出 演 : ダン・エリス、リリアン・マッキニー、他
■制 作 年 : 2016年
■制 作 国 : アメリカ
■時 間 : 90分
■レイティング : R-18
■公式サイト : http://bloodworks.red/madx-0004/
<あらすじ ※公式サイトより転載>
男は目覚めると拘束され、医者らしき男と2人の男に取り押さえられ、拷問を受けていた。なぜ?どうしてここに?拷問後、白い部屋に閉じ込められた男。壁の脇からメモが入ってくる。どうやら隣の部屋にも拘束されている女がいた。彼らは男と女を交互に拷問していたのだ。メモを交わし続ける男と女だが、不思議な友情とも愛情ともしれない感情がお互いに生まれる。
そして…
http://bloodworks.red/madx-0004/
ラスト数分の血塗れ姦淫シーンは良かったです。
ギンギンにいきり勃った陰茎を切開した部分に捩じ込むとか、引っ張り出した腸の内容物を啜り上げるとか、もう少し性的だったり共食い的な要素があったら尚可でしたが。
しかし、ラスト数分までの道のりが微妙過ぎるというか何というか。
たいして痛そうに見えん、モノクロの拷問()シーンを延々と我慢する価値があるのかどうか。
ギニーピッグと言うタイトルにグッときてしまう人以外は、別に観なくとも良いかもです。
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