原 題 :
Zonbibi
監 督 : マーティーン・スミツ
製 作 : -
出 演 : ヤハ・ゲイアー、ミモーニ・ウル・ラディ、他
制作年 : 2012年
制作国 : オランダ
時 間 : 86分
<あらすじ※映画.com/作品解説より抜粋>
アムステルダムの高層ビルで働くアジズは、憧れのテスとのデートの約束を取り付けるが、放蕩者の兄モーからの度重なる私用電話が理由で会社をクビになってしまう。怒ったアジズはモーとケンカになって騒ぎを起こし、留置所に入れられてしまう。するとその時、街で爆音が鳴り響き、驚いたアジズらが外に出てみると、街中は緑の液体にまみれたゾンビだらけになっていた。アジズは、ゾンビが巣食うビルの最上階に取り残されたテスを救うため、ショッピングモールで武器を調達し、大量のゾンビに立ち向かう。
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オランダ映画ってことで期待して観ましたが、ちょっと微妙でしたね。
観終った直後なのに感想的なものが何も思い浮かばないと、面白くなかった!という評価を安易にしがちですが、その程度ではゾンビ映画に対する愛情が足りないのでは?本当に面白い部分を見抜けなかっただけでは?と自問したところ、それでもやっぱり何も思い浮かばないことから察するに、やっぱり面白くなかったのではないかという結果が見えてきました。
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