2012年の終わりまで30分切りましたね。
今年もいろいろとお世話してくれた皆さん、来年もよろしくお願いしますね。
ではでは。
2012-12-31
映画の思い出
物心ついて初めて観に連れて行ってもらった映画が地獄の黙示録でした。
隣に座った父ちゃんが、出てくるヘリコプターとかの解説を小声でしてくれたのを覚えています。
他の映画館でやっとった、ゴジラやったかガメラやったかを観たいと訴えたのに、それならお互い好きなの観て後でどっかで落ち合おうと、小学生にもなってない息子に言ったうちの父ちゃんは最高にクールでした。
ほんで、次に連れて行ってもらった映画がマッドマックス2でした。
始まってすぐの、車のドアを開けたら死体が落ちてくるシーンと、終盤で敵役がトレーラーのボンネットからいきなり顔を出すシーンにビックリして、ポップコーンをのどに詰まらせて席から落ちそうになった息子を見てニヤニヤしとったうちの父ちゃんは最高にクレイジーでした。
んでも、今となっては前作の方が好きなんですけどね。
ババ・ザネッティかっこ良すぎ。
ネタ的な意味合いじゃなく、小さいころに良い映画を見せてくれた父ちゃんに感謝ですわ。
他にも、年代は飛びますが死霊のはらわた、バタリアン、デモンズ、ヘルレイザー、プラトーン、フルメタルジャケットとかは、小学生~中学生の時に夢中になって何回も観ましたね。
懐かしいなぁ。
と、気付けばもうすぐ6:00ですか。
連休のおかげですっかり昼夜逆転生活になってしまってます。
隣に座った父ちゃんが、出てくるヘリコプターとかの解説を小声でしてくれたのを覚えています。
他の映画館でやっとった、ゴジラやったかガメラやったかを観たいと訴えたのに、それならお互い好きなの観て後でどっかで落ち合おうと、小学生にもなってない息子に言ったうちの父ちゃんは最高にクールでした。
ほんで、次に連れて行ってもらった映画がマッドマックス2でした。
始まってすぐの、車のドアを開けたら死体が落ちてくるシーンと、終盤で敵役がトレーラーのボンネットからいきなり顔を出すシーンにビックリして、ポップコーンをのどに詰まらせて席から落ちそうになった息子を見てニヤニヤしとったうちの父ちゃんは最高にクレイジーでした。
んでも、今となっては前作の方が好きなんですけどね。
ババ・ザネッティかっこ良すぎ。
ネタ的な意味合いじゃなく、小さいころに良い映画を見せてくれた父ちゃんに感謝ですわ。
他にも、年代は飛びますが死霊のはらわた、バタリアン、デモンズ、ヘルレイザー、プラトーン、フルメタルジャケットとかは、小学生~中学生の時に夢中になって何回も観ましたね。
懐かしいなぁ。
と、気付けばもうすぐ6:00ですか。
連休のおかげですっかり昼夜逆転生活になってしまってます。
2012-12-30
2012-12-29
『ディヴァイド』
原 題 : The Divide
監 督 : ザビエ・ジャン
製 作 : ロス・M・ディナースタイン、ダーリン・ウェルチ、ジュリエット・ハゴピアン
出 演 : ローレン・ジャーマン、マイケル・ビーン、他
制作年 : 2011年
制作国 : アメリカ、カナダ、ドイツ
時 間 : 112分
公式サイト
wiki
<あらすじ※公式サイトストーリー紹介より抜粋>
突然の大爆発によってニューヨークは壊滅した。
アパートメントの地下シェルターに逃げ込むことに成功したのは僅か9人の男女。シェルターの所有者ミッキーを中心に、婚約したばかりのカップル、ルームシェアをする若い男性グループ、老練な黒人、11歳の娘とその母親といった面々だ。
地上で起きるさらなる爆発、そして地上の建造物の崩壊していく音が響き渡る。何が起きたのか全く状況が掴めぬまま、9人はこのシェルターにしばらく留まることを決意するが、僅かな食糧、価値観の相違、他者への不信感に悩まされ、緊張の日々が続く。それは“他人"の脅威が止むことのない極限状況―。
そんなあるとき突然、防護服に身を包んだ人間がシェルターの扉をこじ開け、彼らに襲いかかる。一旦は退けるが、11歳の娘ウェンディは連れ去られてしまった。彼らはいったい何者で、その狙いは何なのか?
地下シェルターは逃げ場のない憎悪と非常が渦巻く、魑魅魍魎の地へと変貌を遂げていく。
彼ら9人は果たして地上世界へ生還することができるのだろうか―。
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フロンティアの監督さんの作品やったんですね。
割と面白かったです。
かなりの確率で続編がありそうな感じでした。
『セルビアン フィルム』
原 題 : A SERBIAN FILM
監 督 : スルディアン・スパソイエヴィッチ
製 作 : -
出 演 : スルディアン・トドロヴィッチ、セルゲイ・トリフェノヴィッチ、他
制作年 : 2010年
制作国 : セルビア
時 間 : 104分
公式サイト
<あらすじ※公式サイトストーリー解説より抜粋>
ミロシュは元ポルノ男優のスター。現役の頃は幾多の女優をイカせ続けたが、今は引退し、美人妻と幼い息子を愛する平凡な家庭人になっていた。そんな彼の元に、昔なじみの女優から呼び出され、俳優の仕事をやらないかと誘われる。その仕事とは、外国市場向けの大掛かりなポルノ映画であり、かなりのギャラがもらえるという。何か怪しそうな感じではあるが、収入に困っていたミロシュは、その話に興味を持った。
高級車のお迎えが来て、ある大豪邸に連れて行かれる。その豪邸から謎の男が登場する。ヴィクミルと名乗る男は、ミロシュを絶賛しながら、こんな話を始める。「私には大金持ちのクライアントがいて、彼らの嗜好を満たす芸術的なポルノ映画を撮りたい。そのためには貴方の出演が絶対なのだ!」と。具体的な内容の話もなく、ミロスは高額な報酬に釣られ契約書にサインしてしまう。これが、悪夢と狂気な世界への入り口であった…。
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ジャケットの顔の面白さと、「衝撃と戦慄のハードゴア・スリラー!!」という煽り文句に釣られて借りてみました。
タイトルそのまんまな、セルビア映画です。
R18+だけあって、そこそこ魅せてくれる描写はありましたね。
予備知識なしで妙な期待もせず、偶々見つけて借りてみたらまぁまぁ面白かったよ!という一本。
2012-12-27
『クライモリ デッド・パーティ』
原 題 : Wrong Turn 5 : Bloodlines
監 督 : デクラン・オブライエン
製 作 : ジェフリー・ビーチ、フィリップ・ロス
出 演 : カミラ・アーフウェドソン、ロクサンヌ・マッキー、他
制作年 : 2012年
制作国 : アメリカ
時 間 : 91分
公式サイト
<あらすじ※公式サイト作品紹介より抜粋>
小さな町のハロウィーン・パーティに訪れた5人の若者たち。だが突然彼らを襲撃した謎の男と喧嘩になり、共に保安官に捕まって留置されることに。実はこの男、“奴ら”と共謀して殺人を繰り返す凶悪犯だったのだ!男を助けるため“奴ら”は1人、また1人と邪魔な人間を殺しながら近づいてくる。果たして、若者たちは生きて帰ることができるのか―。
††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
<デッド・パーティー>略してデッパですか。
クライモリシリーズの最新作や!ってことで借りてみましたが、シリーズ全作観とるからってこと以外では、あんましお薦めはしませんね実際。
こんな時に観るといいかも!ってのを書こうかと思いましたが、ちょっと思いつきませんでしたごめんなさい。
2012-12-26
振り込める詐欺
あー、オレオレ。
このロッドすんごいイイ感じで、バッシバシに振り込めるよ。
…という手口。
とまぁ冗談はさておき、飛距離アップへの近道。
それは、使うブランク、乗せるガイドとそのセッティング、使うリールに入れるラインシステム等々、見直すところは人それぞれあると思いますが、まずは酔いしれて振り込めるタックルですよね。
スイングスピードあげてフルキャストすれば、おのずと飛距離出ますもんね。
これ結構な真理やと思いますがどうでしょう。
このロッドすんごいイイ感じで、バッシバシに振り込めるよ。
…という手口。
とまぁ冗談はさておき、飛距離アップへの近道。
それは、使うブランク、乗せるガイドとそのセッティング、使うリールに入れるラインシステム等々、見直すところは人それぞれあると思いますが、まずは酔いしれて振り込めるタックルですよね。
スイングスピードあげてフルキャストすれば、おのずと飛距離出ますもんね。
これ結構な真理やと思いますがどうでしょう。
2012-12-25
82 Extra Ordinary 2nd
24日にグッさんが届けてくれました。
Extra Ordinary 82
ブランク : マグナムクラフト製
ガイド : T-MNST6、T-LDBSG5.5×4、T-LNSG6、7、10(逆付)、16(逆付)
グリップ : 5Aコルク+オリジナルリールシート&バットエンド
いろいろ寄せ集めて組んだ割には、中々カッコいくないですかこれ。
北陸はずーっと大荒れの天気ですので、残念ながらまだ試投段階ですが、今回は組立直前に一から練り直したガイドセッティングがバッチリドンピシャでした。
雪が積もった駐車場でTy-Rexの110LD投げてみたら、初代82E.O.、前作の73E.O.よりもさらに振り抜けが良くなったのとティップのブレがほとんど無くなったので、バックラの心配なんか一切無しにバッシバシ振り込めましたわ。
前作あたりから、やっと自分の妄想とそれを形にしたモノとのギャップが埋まってきたので、更に妄想を肥大させて研ぎ澄まして、既に何本分か構想が練れつつある次回作におもくそ捩じ込んでみたいですね。
それらが完成すると、7ft~8ftのロッドだけで何本になるのか分かりませんが、まぁそれはそれでヨシでしょう。
ということで、2012年の僕のサンタクロースはグッさんでした。
※ お知らせ ※
イイ感じのリールシート(ベイト用)の入手が難しいのと、グリップのコルクも5Aクラスを使ってみたので、画像のようなロッドは用意するのに費用も時間もかかってしまいますが、気になってしまったもの好きな方はコメントからお問い合わせください。
Extra Ordinary 82
ブランク : マグナムクラフト製
ガイド : T-MNST6、T-LDBSG5.5×4、T-LNSG6、7、10(逆付)、16(逆付)
グリップ : 5Aコルク+オリジナルリールシート&バットエンド
いろいろ寄せ集めて組んだ割には、中々カッコいくないですかこれ。
北陸はずーっと大荒れの天気ですので、残念ながらまだ試投段階ですが、今回は組立直前に一から練り直したガイドセッティングがバッチリドンピシャでした。
雪が積もった駐車場でTy-Rexの110LD投げてみたら、初代82E.O.、前作の73E.O.よりもさらに振り抜けが良くなったのとティップのブレがほとんど無くなったので、バックラの心配なんか一切無しにバッシバシ振り込めましたわ。
前作あたりから、やっと自分の妄想とそれを形にしたモノとのギャップが埋まってきたので、更に妄想を肥大させて研ぎ澄まして、既に何本分か構想が練れつつある次回作におもくそ捩じ込んでみたいですね。
それらが完成すると、7ft~8ftのロッドだけで何本になるのか分かりませんが、まぁそれはそれでヨシでしょう。
ということで、2012年の僕のサンタクロースはグッさんでした。
※ お知らせ ※
イイ感じのリールシート(ベイト用)の入手が難しいのと、グリップのコルクも5Aクラスを使ってみたので、画像のようなロッドは用意するのに費用も時間もかかってしまいますが、気になってしまったもの好きな方はコメントからお問い合わせください。
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